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801 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 19 58 31 ID ??? 800 そらレイの言う通りだべせっちゃんwww 802 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 02 01 ID ??? 800 多分過去スレでちび録音ズを見たときの感じが恒常的に続くんじゃないかな! 803 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 12 58 ID ??? 800 レイ「答えに困る瞬間とは酷なものだな(汗)」 シン「あるよなぁそーいう時(汗)」 804 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 38 56 ID ??? 803 ラクス「その点、私への返答は困ることなどありませんわよね?シンは私のこと大好きでしょう?」 シン「……うん」 ラクス「あ~んもうかわいいですわぁ~!このままベッドに連れ込んであ~んなことやこ~んなことやイヤンバカンウフンアハンなことを朝までじっくりうへへへへ」 ルナ「ちょっと義姉さん抜け駆け禁止~!」<壁ぶち破って参上 ステラ「ステラもシンと一緒にお昼寝したい~!」<床の下から参上(ここは二階) ラクス「モチのロンですわ!さあシン!私達と一緒にLet s子作り!」 シン「………… レイ「今正に返答に困っているな」 805 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 49 36 ID ??? 804 キラ「…ねぇアスラン、ちょっと疑問があるんだけどいい?」 アスラン「ラクス達の登場の仕方は今更だぞ…?」 キラ「違う違う。あのさーステラ、今ここ(一階)から天井登ったじゃん、ミニスカートで。」 アスラン「登ったな。凄い跳躍力だった。」 キラ「普通見えるよねパンツ?是非とも見たいけど見えないって何故?」 アスラン「それは簡単さ、ステラがはいてるスカートは俺が製作した形状記憶繊維のスカートだからな。俗に言うパンチラを防ぐようにした代物だ!」←えっへん キラ「Σ何それ!?」 アスラン「オクレ兄さんに頼まれてな、『ステラはミニスカートしかはきたがらないからせめて…』と。」 キラ「オクレ兄さんの馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!!だからか!刹那とヒーローごっことか今みたいな場面でもステラのおパンツ拝めないのは!?」 アスラン「残念だったな(笑)」 806 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 54 10 ID ??? 805 キラ「ズルいよズルいよじゃあ何でシンばっか純白三角地帯を毎日のように拝めるんだYO!!(`へ´)」 アスラン「ラキスケの呪いだろ。」 キラ「・・・・・・・・・あー・・・・うん。すごく納得・・・・・。」 アスラン「因みにルナマリアのミニスカも同じ物だからな」 キラ「君はロマンを理解してな~~い!パンチラはロマンだ~!(ノд 。)゜。」 807 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 00 37 ID ??? >805 >806 ヨウラン、ヴィーノ&学園男子s「「「「「あんなに短い丈なのに見えないのはそれが理由かドちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」」」」」 808 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 01 08 ID ??? キラ兄、ほどほどにしとかないとまた包囲網がスタンバッちゃうよ? 809 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 10 44 ID ??? 808 キラ「(携帯で呼び出し)助けて刹那ー!」 フレイ「パンツが見たいのキラ!」(窓から参上) ミーア「今日は勝負下着履いて来たんだよ☆」(裏口から参上) キラ「来たー!?」 フレイ「さぁ覚悟(~♪)はい?あら刹那どうしたの?ふむふむ、よーし任せなさい、勉強は得意だから。――ミーア、刹那が勉強教えてって」 ミーア「せっちゃんが?了解了解♪」 フレイ「じゃあキラも一緒にどう?貴方頭いいんだし」 キラ「へ?あ、うん、いいよ」 キラ「(コソコソ)ありがとう刹那助かったよ…!」 刹那『温泉の件であんたの気持ちを聞いたから手助けしたが、正直姉さん達に罪悪感が…』 キラ「ごめん本当にごめん!」 810 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 16 23 ID ??? 809 キラ兄がこうも頼るし素直に謝る関係なんてすげーレアだぞ刹那wwwwwwwwww 811 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 29 58 ID ??? 刹那「…どうせだからシン達も呼ぶか」 ニール「ん? 勉強会か? だったらリビングでやれよ、日も当たるし風が気持ちいいぜ」 刹那「了解した、そうさせてもらう」 シン『行く! 今すぐ行く!!!(イクイクナンテ ワタクシテレテシマイマスワシン♪)』 沙慈『一緒に勉強しようって。どうする? ルイス(ジャアワタシモー♪)』 レイ『ガンダムW0Cだ(サァレイ、ワタシトトモニコノカメンヲ!)』 刹那「…みんななんだか大変そうだな」 812 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 37 26 ID ??? 811 沙慈だけじゃねーか平和なのはwww 813 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 44 14 ID ??? そして勉強会。 フレイ「いい?この式はね」 ミーア「ここは最後の計算で躓きやすいから」 シン「あ、そうなんだ。判った!」 刹那「こうか?」 キラ「この問は出題者が解答者を間違ってる答えに導く為の文法を」 レイ「ふむ」 沙慈「引っ掛かりそうでした」 ルイス「へぇ~」 意外にまともに進んだそうなw 814 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 53 03 ID ??? 813 壁|ティエリア「ギリギリギリ」(#`皿´) ニール「どしたんだティエリア」 ティエリア「ここに本物の先生がいるのに」(´;ω;`) ニール「まああれだ。教育者抜きで友達とワイワイやるのも青春だぜ?」 ティエリア「僕が一番彼らを正しく導けるんだー!」 ニール「リボンズが聞いたら泣くぞ」 815 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 53 32 ID ??? 813 ヨウラン「なぁシン、ちょっとでいいから俺達にもフレイさんやミーアさんを紹介してくれよ!」 ヴィーノ「頼むよシン、潤いが欲しいんだよマジで(泣」 シン「ダメ。(きっぱり)不埒な理由で紹介なんて出来ないしキラ兄が怖いし!(←こっちが主な理由」 ヨウラン「そんなー(がくっ」 ヴィーノ「とほほ(がくっ」 シン(良かったなーヨウランとヴィーノ。諦めるのが後5秒遅かったら) 刹那「……(ジーっとやり取りを見てる」 シン(確実に何かしらの被害が。) レイ(友人という事で刹那も物理的制裁は加えないだろうが、何かしらの介入はあっただろうな。) 816 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 22 10 37 ID ??? 814 ロックオン「っつーかお茶持ってくから手伝え、んでこそこそしてないであいつらちゃんと見てやれ」 ティエリア「う……わ、わかった」 ロックオン「ん、おりこうさん♪」 817 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 22 12 55 ID ??? ×こそこそしてないで ○愚痴るくらいなら 直そうと思って直し忘れたorz 818 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 03 12 ID ??? スカートか… アスラン「余談だが実を言うとラクスのはくスカートも形状記憶繊維スカートなんだ」 キラ「えー!?あれってパンチラしないじゃん、長いから!何でわざわざラクスみたいなパンチラしても色気無しナイチチに!?」 アスラン「シンの頼みだ。」 キラ「うっわぁ凄まじく納得しちゃうよ僕・・・。」 アスラン「しかし、やはり過去スレを見ればわかるがシンにはラクスのパンチラが(ry」 キラ「・・・僕さぁ。本格的にラキスケ解明したくなって来たよ」 アスラン「俺もだ・・・」ラクス「お話は済みましたかキラ?アスラン?誰が色気無しナイチチですって?(背後に怒りの黒いオーラ)」 キラ「ガタガタガタガタ」 アスラン「ガタガタガタガタ」 819 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 09 01 ID ??? 818 死神「お、お前らまた来たのか?」 キラ「刻まれちゃった☆」 アスラン「俺はボコボコにされたんだ…(涙)」 死神「はぁ~やれやれだぜ。こうもタフな魂の持ち主はそうはいねえぞ?」 キラ「だってスパコですから!」 アスラン「スパコ関係無いよな!?」 ∞正義「アスランだー!」 救済「この前メンテしてくれてありがとう!」 正義「身体の調子が良くなったわ。」 盾「ありがとう!」 アスラン「そうか☆なら良かった。そうだ、今度お前達のパワーコンデンサーを改良してみたいんだが(長いんで以下略!)」 キラ「…アスラン、君はここにいると幸せになれる部類の人だね…。」 820 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 17 59 ID ??? 819 カガリ「頼むアスラン私も連れて行ってくれ!アカツキに会いたいんだ会いたい会いたい会いたい~!!!」 アスラン「無理言うな!お前をあの世に行かせる方法がまず無いんだし、国家元首があの世行きなんて洒落にならないだろ!」 カガリ「じゃあ――(部屋に戻る)―――(30分経過)これを渡してくれ。私からアカツキへの手紙だ、返事貰って来てくれよ!」めっさ期待の眼差し アスラン「Σつまり文通したいから俺に度々あの世に行けと仰るか?!」 カガリ「大丈夫だろアスランなら。キラと違ってミンチにはならないんだしなww」 アスラン「orz」 821 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 30 01 ID ??? 820 恐らく世にも悲惨な郵便配達員の誕生www 822 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 32 14 ID ??? 桃子やキラの時にも思ったが、あの世とこの世でどうやったら物を行き渡しできるんだろうw 823 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 35 02 ID ??? 818 アスラン、巻き込まれすぎ。 弁明すれば助かったであろうに 824 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 40 29 ID ??? 820 どうせ頼むならキラに頼めばいいのに キラなら諸中ミンチにされてるし 825 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 43 09 ID ??? 824 カガリ「だってミンチにされた時に一緒に破けたりしたら読めなくなるだろ?」 キラ「僕って普段どんな状態になってるのさ?」 ラクス「こんな感じですわw」←携帯の写真 キラ「………………うわ」←顔真っ青 826 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 50 15 ID ??? 825 なにゆえ写メってんですかラク姉wwww 827 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 58 51 ID ??? 826 ラク姉「最近待ち受け画面を変えてみましたの」 ルナマリア「へ~どれどれwちょっと拝見(携帯画面見る)バタァァァァァァン!!!!!」 シン「ルナ!?しっかりしろルナ!!!」 ラク姉「あらあらまあまあ・・単なるキラのミンチ画像ですのに。」←不思議顔 828 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 05 56 ID ??? ルナ「エクエク お肉料理 もう食べれなくなっちゃった」 829 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 08 26 ID ??? 828 今度は何ヵ月肉が食えなくなるんだ…哀れルナ(合掌) 830 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 12 17 ID ??? シン「でも、これでルナの分の食費は浮くよな…」 キラ「シンってたまにとてつもなく黒いよね………」 831 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 01 27 56 ID ??? 甘いな、肉喰えなくなった分、魚とかデザート馬鹿食いするに決まってる。 故に大差ない。アキラメロン 832 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 02 29 35 ID ??? 規制食らってPCからの書き込みができない人、そこそこいそうな悪寒… 833 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 03 06 48 ID ??? いてもおかしくないけど、規制されてる間に好みじゃない流れになってネタ投下で修正ができなかったとしても誰も責められんよ ゴネ派だろうと潔癖派だろうとね 834 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 02 14 ID ??? 831 メロンとな?メロンがルナでステラがスイカ(アンタッテヒトハーッ 835 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 08 43 ID ??? 834 バカヤロー、無駄死にしやがって…お前の志は俺が受け継ぐ。 ルナはメロン!ステラはスイカ!ラク姉はまな板だァァァァァァァァァ!!!! 836 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 15 39 ID ??? 死神「はいよいらっしゃい、えーと>834と>835だな?早速だけどあの列に並んでくれ。良かったなぁ狙い撃ちされただけで(笑)」 砲衝撃「はーい肉体に戻る方々はこちらですよー。」 カオス「ごめんなさいねボウヤ達、あなた達はもう肉体に戻れないの。だからせめて私が慰めてあ・げ・る(肩紐するり)」 死神「お前は無駄にフェロモン振りまくなっつーの。(死神チョップ)」 カオス「痛ぁぁい!ちょっとしたサービスなのにぃ。」 837 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 18 40 ID ??? 馬鹿野郎……そんな事したら死にに行く奴らがまた増えるじゃねーか…… 838 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 32 02 ID ??? 837 さっそく逝くぜ! ラク姉のひんぬー! あ、桃子へのお土産にアニメDVDでも持っ 839 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 32 14 ID ??? オクレ兄さんも自分の機体の魂があんなのとは夢にも思うまいw 840 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 37 04 ID ??? 838 桃子「あ、DVD持って来てくれたんだー、ありがとー。お礼に順番待ちの間僕のコレクション室(※)見る?」 ※同人誌とエロゲとフィギュアがズラ~リと並ぶ桃子の自室。当然ながらコアや00などのおチビさん達は入室禁止。 841 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 43 27 ID ??? 839 それ言ったらソーマリーだってさwwww 842 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 09 25 04 ID ??? 841 今はGNアーチャーだから問題なし! 843 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 10 33 31 ID ??? アチャ子さんはなんかアリオスに凶暴さを抜いたラク姉みたいな感じという脳量子波が 主にドッキング&GN粒子補充的な意味で 844 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 21 48 ID ??? つーか美味しいキャラだな桃子wwww 845 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 31 59 ID ??? 844 キラ「タオツー歓迎!仲間最高!!」 アスラン「頭痛い…」 846 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 46 30 ID ??? 同人誌即売会―― キラ「ありがとうございましたー♪あぁ~この空気久々だなぁたまんない!(晴れやかスマイル)」 アビー「寿司屋の休日と日程が合って良かったですね。」 アウル「今回の本も売れ行きいいし僕も久々だしあぁ幸せ~♪」 ハイネ「最近はなかなか顔揃わなかったしな。」 カナード「嗚呼…この喧騒、この空気…!(じーん)」 キラ「ビリーは?」 アビー「変態商事が忙しいと。」 カナード「哀れな…今頃涙を流しているだろう。」 アウル「お土産にムチムチお姉さん本買ってってあげようね。」 ハイネ「ティエリアにも擬人化本な。あいつ今日はパソコン部の登校日だってさ。」 キラ「ティエちゃん…(涙)」 客「すみませんこれくださいー。」 アビー「あ、はいありがとうございます♪」 客「今度は百合かぁー。帰って読むのが楽しみだねー。」 キラ「ありがとう―――って…その特徴的な間延びした喋り方はもしかして…タオツー?」 桃子「当たりー。僕だよー。キラ達が今日の即売会に参加するって聞いたから来たんだー。」 カナード「タ、タオツー?」 キラ「あぁあだ名だよあだ名、ね、タオツー!」 桃子「そうだよー。」 キラ(タオツー、以前言ってた一般人に憑依して?) 桃子(そうだよー。話した通り今までキラ達のサークルが参加してたコミケには必ず来てたよー。) キラ(ありがとうご愛顧感謝!!) 他の友の会メンバー「「「?」」」 847 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 04 32 ID ??? 846 キラ「じゃあ他の魂達も?」 桃子「下界に降りれるのは僕とエクシア姫だけだよー」 キラ「Σすげー!?」 桃子「ヲタパワーの為せるわざだよー」 848 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 15 20 ID ??? キラ「Yo‐jyo!おっぱい!エロゲ!ヒャッホイ!」 桃子「よーじょ、おっぱい、巨ヌー、ヒンヌー、BL、百合、なんでもござれー。だって僕性別無いしー♪」 キラ「いつでもおいでよタオツー!君は僕らの仲間さ!」 桃子「ありがとー♪」 がしっ!(堅い握手) シン「何だか知らない太い人とキラ兄が凄くイイ顔で握手してる…(汗)」 ラクス「気のせいか背後に夕日が見えますわ…(汗)」 849 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 34 13 ID ??? キラ「そういや僕、今回プログラムしか組んでないからゲームの方の新作見てないんだけどどんなん?」 アビー「今回はこれです」つ”デザートは弟” キラ「え、まさかそれって」 カナード「元々は別ネタだったんだが、シンの引き篭もり騒動で急遽変更しやがってな……」 アビー「仕方ないじゃないですか!!そういうイメージの無いカガリさんがあんな発言 681したら 妄想エンジンがフルドライブするのも当然です!!」 アウル「まあ、少しきつかったけどロウの店の無茶振りに比べりゃ大した事ないよ」 ハイネ「お前も相当鍛えられたんだな……あのブラック店で……」 リヒティ「みんなお疲れっすー。今回の戦果と差し入れっすよ」←買い部隊 ミハエル「結構厳しかったが、目標物はゲットしたぜ」←同じく買い部隊 850 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 43 13 ID ??? 849 桃子「タイトル通り甘いストーリーだねー。さすがアビー、イベントCGの出来が半端ないやー。難易度調整はキラかな?丁度いい進み具合だねー。」(帰ってPLAY中) 851 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 48 22 ID ??? まさかの桃子ターンに昼飯吹いたw 852 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 49 01 ID ??? キラ達と普通に絡んでも違和感ないなw 853 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 13 26 19 ID ??? MSっていうか普通のオタクAだろ、こいつw ヴァーチェ監督と大差ないぞw 運命おじさんや死神も最初から近所の親切なおじさんやお兄さんなオリジナルキャラだったら荒れなかったかもな… 854 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 13 37 04 ID ??? 歴代キャラの和気あいあいがみたい人は旧板の兄弟スレを勧めてみよう。 855 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 14 12 21 ID ??? どっかの公園 キサト「ああ、暇だな寒いな寂しいな。家には帰れないし、帰る言った手前兄弟家にお邪魔出来ないし、パルス家だとバレちゃうし…………帰りたいな」←ホームレス中 856 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 26 47 ID ??? >853 わざわざ書き込む事かい?まぁいいや、好きに言っててくれ、以上。 857 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 27 43 ID ??? 855 キサトは原因でありほったらかしなロウを恨んでいいと思いますwwwwww 858 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 33 21 ID ??? 857 カナード「ロウ、キサトはいいのか?」 ロウ「キサト?キサト…キサト……(ぽんっ)ああキサトな!そーいやあいつ最近姿見てねーな。(店忙しくて忘れてた)」 カナード「…(ため息)」 スメラギ「こンの最低男っっっ!!!」 ロウ「ぐぼぁっ!ちょ、姐さんハイヒールは(ざくざくざく!!!)痛い痛い痛いギャース!!!!」 859 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 39 48 ID ??? 858 ちょwwww珍しくロウが痛い目にwwwwまぁ当然かwwww 860 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 44 07 ID ??? 858 スメラギ「この女の敵!(ガスガスガス)手を下してるのがマユやマリナじゃなくて(ザクザクザク)私なのが救いと思いなさい!(ズガズガズガ)!」 ロウ「いやハイヒールはぐはっ!充分いだだだだ!痛いぐわぁぁぁぁぁぁ!?」 カナード「お、おいスメラギやり過ぎると蜂の巣にだな「あン!?」いや何でもない!」 劾「さすがの俺もあの光景は恐ろしい…。」 861 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 49 42 ID ??? スメラギが珍しく『女らしく』しとるよ…(目が点) 862 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 56 07 ID ??? スメラギ「ろくでなし男は世の中ごまんといるしダメ男もごまんといるわ」 アリー「おい(汗」 スメラギ「だけどね?そんな連中にだって可愛い部分があるし女が放っておけない魅力があるのよ?」 カナード「まてスメラギ(汗」 スメラギ「だけどね、貴男は最低最悪、ただひたすら仕事仕事、また仕事。それで彼女を追い込んでフォロー無し情け無し!何様のつもり?!」 劾「待てそのバズーカは!(汗」 スメラギ「キサトと世界中の女を勝手に代表して!私が!貴男を!断罪してやるわ!!!!!」バズーカ構え照準よろし ロウ「Σま、ま、ま、待て‐‐‐‐‐‐‐‐‐?!!」 さぁロウの運命は?! 863 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 18 20 55 ID ??? 微妙に時間が過ぎて スメラギ「全くロウにも困ったもんだわ、ブラックサンダー使ったの何年ぶりかしら」 スメラギ「ここはぱーっと飲まないと、ストレスになっちゃうわね」←コンビニで酒調達(常連) 近道の公園内 キサト「エクエク…さみしいよぅ…おなかへったよぅ…かえりたいよぅ…」 スメラギ「あら?ひょっとしてキサト?」 キサト「?!スススススメラギさん!?」 スメラギ「もう…何日も音信不通で皆心配してたわよ?」 キサト「ご、ごめんなさい…でもなんか帰るに帰れなくなっちゃって…。って心配?!ロウも?!」 スメラギ「全然してなかったからとりあえず折檻しといたわ」 キサト「orz」 スメラギ「それはともかく、リ・ホームに帰りづらいならうち(※パルス家)にいらっしゃい。 女の子が何日も野宿なんてしちゃだめ。ほら、これでも飲んで元気出して」つビール キサト「ありがとうございます…(プシュゴクゴクゴク)」 キサト「あんの仕事バカ!今すぐ正義の鉄槌を下してくれるわぁぁぁぁ!!!!!!」←クイックダッシュ スメラギ「あら~…どうしましょ♪」 864 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 18 30 05 ID ??? 863 結局「ずたぼろ」にしたんだねスメラギさんガタガタガタガタブルブルブルブル 865 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 33 25 ID ??? 覚悟決めろロウ…キレた女ほど恐ろしいモンは無ぇ! 866 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 43 45 ID ??? キラ「聞いた?ロウがキサトさんにあんまりな態度してたからスメラギさんが鉄槌下したんだって(震え)」 シン「聞いた聞いた。正直な所何だか他人事に思えないんだよ。(震え)」 キラ「あ~シンも?実は僕もなんだよ。」 アスラン(お前ら二人とも間違えばNiceBoatしそうだしな…) 867 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 50 34 ID ??? 866 似たような立場なのに聖域はナイスボートしそうなイメージが全くないのは何故だ!? 868 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 51 11 ID ??? スメラギ「言っとくけど、キサトが行ってすぐモレノさんとアニューに向かってもらったから、命に別状はないはずよ?」 869 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 56 31 ID ??? 868 …あの~…それってつまり、【すんげぇボッコボコにされただろうけど医者二人いるんだから命はまぁ大丈夫じゃね?】って事ですよね…? 870 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 01 56 ID ??? 869 カナード「おいロウ・・・・・生きてるか?」(つんつん) ロウ「・・・は・・・花畑が見え・・・・・る・・・・・・」(ズタズタボロボロのぐっしゃぐしゃで周りは赤い海) 871 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 12 46 ID ??? ロウは死神さん達に会えないのか 872 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 21 48 ID ??? 871 完全に魂抜けてはいないんだろうw 873 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 55 16 ID ??? スメラギさんを怒らせると生き地獄 ラクスを怒らせると打ち抜かれる メリオルさんを怒らせるとどうなるんだろう? 874 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 21 08 12 ID ??? 873 案外泣きながらポカポカたたいてきたりして 875 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 21 50 41 ID ??? リ・ホームジャンクショップ アウル「さーて今日も作業が…ん?」 【店主体調不良につき暫く休業致します。 店主:ロウ・ギュール】 アウル「あーあ、ロウってばまだ治ってないんだ。じゃあウチ帰ってギャルゲやろっと♪」 ロウ(全身包帯巻き)「お…俺はキラとか…と…違って……ギャグ向け…の…身体構造…じゃあ……ないん…だ…よ……」 カナード「いいから喋るなお前。」 876 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 32 07 ID ??? キラ兄は本編でも何度爆死しても戻ってきたからなぁ… 877 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 48 28 ID ??? 876 キラ「本編?何の事?」 アスラン「あぁあれか?たねきゃら劇場かな。」 ラクス「いいえこのスレが本編ですわよ?」 カガリ「そうだ、うんそうとも。」 シン「本編なんて無い!本編なんて・・本編なんて・・ウゥッ、グスッ(←血涙)」 878 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 51 51 ID ??? メリオル「彼がキサトをこき使ってポイしたみたいに最近噂が広まってますが実はそんなことありません」 カナード「ここは……キサトの部屋か?」 メリオル「見てください。綺麗なままでしょ? 実はロウは毎日、いつ帰って来てもいいようにちゃんと掃除していたんです」 カナード「なら何故迎えに行かなかったっんだ?」 メリオル「考えてみてください。そもそもジャンク屋の重労働に耐えきれなかったとはいえ、最初に家出したのはキサトの方です」 カナード「まあ、確かに」 メリオル「ロウは彼女の意識を尊重したのですよ。彼女は嫌で家出したのです。だから無理に連れ戻さずにキサトが好きなようにすればいいんだと」 カナード「まあ、それが逆効果と言うか、すれ違いだったと言うか」 メリオル「少なくともロウは人前ではあんな態度ですがいつも彼女を気にかけてました。これだけ知ってあげててください」 カナード「そうか……あいつもあいつで考えていたんだな」 メリオル「そうです。それなのにあの飲んだくれは知った口を聞いた上に(以下スメラギの悪口)」 カナード「(結局それが言いたかっただけか!?)」 879 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 52 02 ID ??? 暴力沙汰は程々に 880 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 23 59 ID ??? 878 ライル「ま、そういうことをちゃんと口に出しとかないからこんな目に合うんだよ」 アニュー「そうね。大事なことこそきちんと話しておかないと、ね? さ、診察するわよ」 ロウ(…そういうの言うのって結構照れくさいんだよなぁ) カナード「なにか言いたげだな。ともあれお前達は働きすぎだ、せっかくだからしっかり養生しろよ」 メリオル「気づかない間に疲労が蓄積することもありますからね」 キサトの部屋 キサト「アヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャ…」 881 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 26 55 ID ??? 878 ロウ「どうせならこうなる前(全身包帯巻き状態)にそのフォローをグハッ!」 882 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 38 54 ID ??? 881 そういえば電撃ホビー連載のASTRAYSでロウもレッドフレームも包帯ぐるぐる巻き状態だったことがあってだな 883 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 00 59 09 ID ??? 882 つまりレッドフレームは全裸包帯なんですね 884 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 01 53 50 ID ??? 883 某最初の子供達かよw 885 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 01 59 30 ID ??? 赤枠「いや、なんつーの?前にマスターが擬装用に布巻いたけど、このエセアーミー調なスタイル気に入ってよー今でもへぶっ!(タクティカルアームズで殴られた)」 青枠「意味わからん事言ってないでちゃんと服着ろ、馬鹿弟!」 金枠「レッドも常時でっけえ剣を携帯してるお前には言われたくなかろうに・・・」 886 :885 [sage] :2009/10/23(金) 02 06 22 ID ??? 赤枠→上半身は包帯ぐるぐる巻き。赤のズボン。 青枠→青と白の普通の服だが何故か常に背中にタクティカルアームズ。 金枠→使い手よろしく黒衣。(性別男モードって事で) 緑枠→緑のタンクトップに白のズボン。で、腰にツインソードライフル。 アストレイ系の奴らは前髪の一部が房二つだけアホ毛になっててV字アンテナに見える・・・とか考えた俺は末期なんだろうか 887 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 05 08 56 ID ??? 本編だとイージスの自爆受けて意識不明のキラをプラントまで運んだのはロウだったか ロウ「イタタ…キラも劾もよくミンチから再生できるもんだ…俺ならまず精神が持たねえ」 劾「いや、ミンチより生殺しのほうが下手に意識が残って痛(パンッ!」 カナード「怪我人の前で回復力をそぐようなことを言うな!…今のは即死だから痛みはないだろう」(銃を構えたままで) ロウ「これがコーディとナチュラルの差か?普通の人間で良かったぜ…」 カナード「これっぽっちも白くない労働環境のジャンクショップ店長が言うセリフか」 ロウ「いやまあ、正直アウルもキサトも働かせすぎだとは感じてるさ。だからこそアイツが家出したときは引き止めなかったんだがな」 カナード「口に出さなければ通じないこともあるだろうが、全く…」 部屋の外 アウル「……だってさ。まあエロゲする体力もないくらいに忙しい時がほとんどだけど、働くって以外に悪い気はしないね、僕は。ロウも何だかんだで面倒見はいいからね」 キサト「……」 888 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 05 57 01 ID ??? 887 キラといい凸といい劾といい、いつもミンチになってるのはコーディばっかだな、確かに 初めて知った 889 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 12 15 ID ??? 887 スメラギ「だからこそ追わない?つまりキサトだけ葛藤させて自分は高みの見物!? 言わなくても判ってくれるとか…ナメてんじゃ「さぁスメラギお姉ちゃんお外出ようね!?()マユ」 「お願いですから未だ包帯が取れない方を更に半死人にするのは!?(マリナ)」離して二人ともー!!」 890 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 20 59 ID ??? 889 後日、男性陣の間に生まれたとある教訓 「女には優しくしよう!つーかしろ!命惜しけりゃそーしろ、な!?」 891 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 46 14 ID ??? 890 凄まじく命の危険をかんじる教訓だなヲイw 892 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 01 19 ID ??? キラ「…僕、フレイとミーアをたまにはデートに誘おうと思うんだ(((( ̄□ ̄;))))」 シン「オレも…たまには自分からラク姉やルナやステラを構ってやらないと、と思った訳でして((((;_;))))」 刹那「女性とは難しいな…。」 893 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 08 42 ID ??? 886 ラインナップ見て思った一言 デュナメス「ご飯よカラバリ四兄弟ー。」 砲衝撃「いらっしゃーい。」 死神「早く来ないとメシ無くなるぞカラバリ四兄弟ー。」 赤枠、青枠、金枠、緑枠「「「「Σ誰がカラバリかぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」 894 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 12 34 ID ??? 893 青枠→金枠→赤枠→緑枠の順か年の順?wwwwww 895 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 18 00 ID ??? 893 青枠「主よ始めた理由が理由とはいえ頼むからもっとマシな格好をorz」 キラ「君もメイド劾に苦労してるんだね(うんうん、とうなずく)」 死神「んで、またお前は刻まれたんか?」 キラ「てへっ☆」 赤枠「お前も人間のカテゴリーから外れてねえか?」 896 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 08 51 43 ID ??? 教訓 口に出してはブロックワードを書き残す 決して叫んではならぬぞ。 ・ヒンニュー ・イキオクレ ・ノンダクレ ・トシマ ・ペッタンコ 897 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 09 07 13 ID ??? キラ「僕は人間だ!人間で充分だ!!」 死神「お前が言っても説得力ねぇよ!」 898 :通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 10 08 24 ID Zz3ihHd9 896 これも加えとけ シュヤクオチ 899 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 12 09 35 ID ??? 898 おーいそっちに凄い速さでシンが飛んで行ったけどどうしたー? 900 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 14 23 38 ID ??? 889 メリオル「フン、これだからアル中は…。少しも他人を理解しようとしてないからそうなる」 スメラギ「何を!」 カナード「病院で喧嘩すんなよ~」 901 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 15 39 11 ID ??? 896 ラクス「あら、手が滑ってフルバースト発射してしまいましたわ。」 ヒリング「間違ってGNメガランチャー撃っちゃったじゃないのさ。」 スメラギ「トレミーⅡの全砲撃を集中しちゃったわね。」 902 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 21 16 ID ??? 901 刻まない代わりにフルバーストか…(ガタガタ 903 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 29 41 ID ??? そーいやラク姉ってフリーダムを自分に合わせて調整してんだろうか?機動力重視とか兵装の破壊力重視とか? 904 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 32 22 ID ??? 903 >901の焼け野原&大地の抉れ具合を見ろ…あれは正に破壊力にエネルギーを割いている!キラが搭乗していた時よりも明らかにオーバー・キルだ!!!! 905 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 18 29 09 ID ??? ???「あら、わたくしリミッターを外しただけですわよ♪」 906 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 00 10 ID ??? 905 リミッターって……あの、それすげぇヤバイんじゃ(汗 907 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 41 33 ID ??? ラクス「わたくしはやはり火力に重きをおきますわ♪」 アスラン「だから調整が毎回毎回大変で…(←さめざめ涙)」 908 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 52 27 ID ??? キラ→命中精度&機動力重視 アスラン→モーションパターン&運動性能重視 ラクス→火力重視 カガリ→大体、生身だし… シン→火力&機動力重視 こんな機体調整のイメージw 909 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 59 49 ID ??? 908 そいつは少々違うぜブラザー。ラク姉は火力重視ではない シ ン 重 視 だ!!!(←どんなだよ) 910 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 17 10 ID ??? 909 なるほど。つまりシンとのコンビネーションを重点においてるわけだな? ラクス「私達の愛のぱぅわーで!」 シン「ラブラブパルマフィオキーナ!」 こうで(ry 911 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 23 45 ID ??? スメラギ「ったく毎度毎度人にケンカ売ってきて! 何様のつもりよあの女!」←グラスをテーブルに叩き付ける ロックオン「ちょ、割れるからやめろ! つかなんでいきなりうちに押しかけてきた挙句人の酒飲み倒してんだよ!!」 スメラギ「カナードがお見舞い行っちゃってお酌してくれる人がいないのよ!!!」 ロックオン「出てけーッッッッ!!!!!!!!」 ティエリア「泥酔状態のスメラギさんを家に入れた時点で結果はわかっていたな」 アレルヤ「ああは言ってるけど、あのまま外をフラフラしてたら危ないもんね」 刹那「巻き込まれた、という奴か?」 マリー「それ、彼には言わないであげてね?」 912 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 23 48 ID ??? 910 ラクス「Yes!YesYesですわっ!!!!!」 シン(/////)←直球表現に弱い 913 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 34 27 ID ??? 910 フィニッシュは、フリーダムとデスティニーの二機でアロンダイトを持って、敵に突撃するわけですね? まさにケーキ入刀w 914 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 38 13 ID ??? 913 実に上手い、そんな君に座布団三枚進呈www 915 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 41 29 ID ??? 913 勿論BGMは結婚式のアレと…そのまま結婚しちまえよお前らw ラクス「『お前ら』っと」 シン「何勝手なこと書き込んでんだあんたって人は」 916 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 42 05 ID ??? シンに2択問題です ・貧乳のラクス or 巨乳のラクス ・天然なステラ or 小悪魔なステラ ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那 ・HGデスティニー or MGインパルス 917 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 51 24 ID ??? 916 > シンに2択問題です ・貧乳のラクス or 巨乳のラクス シン「今のラク姉がいい!」 > ・天然なステラ or 小悪魔なステラ シン「うっ…小悪魔なステラ…見てみたい、かも」 > ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ シン「妹なルナって…マユちゃん?(声的に)」 > ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那 シン「ライバル刹那かぁ…一度見てみたいかな(笑)望む所!」 > ・HGデスティニー or MGインパルス シン「両方!……だめ?」 918 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 25 02 ID ??? ステラとルナの中身が入れ替われば小悪魔系ステラになるんじゃないかな どう思います?理事長 919 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 41 01 ID ??? 918 キラ「どっちもおっぱいちゃんだから、髪の色が変わるだけであんまり変化はないんじゃない?」 シン「要はカツラをすればいいってことか?」 キラ「今はウィッグって言うらしいけどね」 アス「カツラ!?俺にカツラをしろというのか!?俺の頭はそこまでキているということなのかぁっ!?」 キラ・シン「「凸乙」」 アス (´;ω;`) 920 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 48 39 ID ??? 919 カツラでそうまで反応するんかいアス兄w 921 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 57 24 ID ??? ラクス「ろくに話も聞いていなかったくせにいらない所だけしゃしゃり出てくる凸は毛髪一本残らず引っこ抜いた方がよさそうですわねぇ」←一息 アスラン「((((;゚A゚))))ガクガクブルブル」 922 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 18 50 ID ??? 898 これは加えとかなくていいのか ハゲ ニート ロリコン 923 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 39 40 ID ??? 922 これも追加させとくんだ カントリーロード 924 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 58 34 ID ??? 911 カナード「迷惑をかけた。すまなかったな」 ロックオン「いや、いいや……(げんなり)」 スメラギ「んん~、カナードの馬鹿~」←出来上がり カナード「擦り付くな! 頬ずりするな!////」 ロックオン「お前大変だな毎日こんなんに付き合って」 カナード「大したことない。それに今日は悪酔いしてるタイプだ」 スメラギ「ちょっと……これだけサービスしてんのに無視しない!」←キメてる カナード「ギブ、ギブッッ!」←キメられてる スメラギ「どうせ病院であの眼鏡と私の悪口言ってたんでしょ!」 カナード「言ってない! あ、でもメリオルはーーちょっ、ギブッッ、マジギブ!!」 ロックオン「またな(バタンッ)」 カナード「助けろーー!!」 925 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 30 37 ID ??? >922 >923 死神「ほーらお前らはこっちだぜー…つーかよ、お前らスレ住人ってのは何でこうも死にたがりが…アレか?集団でレミングシステムにでも汚染されてんのか?(ため息)」 926 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 33 10 ID ??? 925 いえいえ決してそのようなシステムには(ry あれはゼロシステム並にヤバいっしょ。 927 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 44 53 ID ??? 926 どっちかってぇと集団炒飯システムかね?迂闊で残念的な意味で ミスターD「グゥレイトォ!失言だけは多いぜ!」 928 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 01 53 ID ??? シン「レミングシステムって何?」 アスラン「範囲内にいる大人数の精神を狂わせ正常さを失わせるんだ、簡単に言うと。他の用途もあるにはあるが 危険な事には変わらないな。」 シン「へー。」 929 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 05 37 ID ??? キラ「つまり、ラクスの毒電波と同じって訳だね?」 ラクス「キィィィィィラァァァァァァっ!!」 キラ「おっと!いつも殺られてばかりじゃないよ!今日は秘策があるんだ!」つ【シンのシャワー中の写真】 ラクス「こ、これはぁっ!?」 キラ「どう?これで手を打たない?」 ラクス「…こ、今回だけですわよ!シンカワイイハァハァ」 キラ「ふぅ、助かったw」 シン「おいバカ兄貴。ちょいと面貸せ」 930 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 07 22 ID ??? シンのセクシーショットに悶えている今なら言える!!! オール・ハイル・ヒンヌー!!! 931 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 14 11 ID ??? 930 ラクス「ハァハァハァハァハァハァハァハァシンのふつくしい裸体ハァハァ(写真見ながら指でサイン」 ネライウツゼ! 932 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 14 59 ID ??? ラクス「ハァハァハァハァ」クィッ(←首元を掻っ切る仕草) ネライウツゼ! ズギューン! シン「ロックオンさん頑張ってるなぁ」 カガリ「ただいま~っと。あれ?キラの奴またミンチになってるのか?」 シン「おかえりカガ姉。御飯にする?お風呂にする?それとも…」 カガリ「勿論ごはんだ!!」 シン「了解!っとその前にモザイクモザイク~♪」 ルナ「…ぅぷっ」orz 933 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 18 03 ID ??? 929 死神「電波とはまた違うけど、まぁ・・・似たり寄ったりか。」 死神「・・・・・そういやアイツ・・・・地獄になんて行ってないよな・・・?アイツだってシステムに呑まれただけで――」 レミングシステムとアイツについては死神さんが主役のノベルを読むべし。 934 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 23 43 ID ??? 933 コア「死神さんおげんきいね~」 00「おからだわるいの~?」 アリオス「いっしょにあそんだらげんきでるかなぁ?」 砲衝撃「そっとしておいてあげなさい?」 デュナメス「たまには辛い事を思い出す時もあるのよ。」 935 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 30 57 ID ??? 932 ルナ「お肉が食べたいのに食べられないエクエクエク」 936 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 07 35 02 ID ??? 名前忘れたけど大豆製品で肉の代わりにってやつあるじゃん。 あれじゃダメか? ルナ「お肉の形状してるってだけでちょっと…」 937 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 18 56 ID ??? 936 何て可哀想なルナっち…(涙) 938 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 25 25 ID ??? 実際に食った事あるんだが、ありゃ食感が全然別物だからな… 939 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 30 54 ID ??? サッポ○ポテトのバーベキュー味はどうだいルナマリア? 940 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 44 40 ID ??? シンにあ~んなり口移しなりしてもらえ 肉を見ないようにして食べれば大丈夫だ 941 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 10 02 27 ID ??? 923のどこに殺される理由があるんだろうか 942 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 10 21 01 ID ??? 940 ラクス「抜け駆けは許しませんわ!」 ルナマリア「桃園条約を見事にスルーして毎回抜け駆けしてる人は誰ですか?」 ラクス「申し訳ございません。」←土下座 943 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 08 01 ID ??? 941 たぶん巻き添えを食ったんだと思う。 無事生き返っていればいいが… 944 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 25 36 ID ??? 943 923が戻って来たぞ!眉間では無く胸を撃たれたらしい…胸に恋人の写真を収めたペンダントが奴を守ったんだ… 945 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 32 01 ID ??? 944 ラクス「最近手加減し過ぎではありませんか?」 ニール、ライル((あんたが始末した連中だけだよ息吹き返さねーのは!!!?)) 946 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 40 28 ID ??? ラク姉「女にとって爪は単なる飾りではありません。武器ですわ!」 ニール(その武器でどんだけ今まで葬ってきたんだろーなー…) ライル(聞いた話じゃあの爪は厚さ5mの鉄材をも斬り裂くらしいぜ…?) ニール(Σマジか?!それ何てエイリアンだよ?!) ライル(エイリアン以上だろそんなんは!) 947 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 41 41 ID ??? しかし、一月足らずで次スレとかすげぇなぁw 948 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 13 06 15 ID ??? |《 》ヽ |"~^ヽ,^ |´∀`) |⊂ノ |`J |《 》ヽ |"~^ヽ,^ |´∀`) | , ヾ |`J ヽ・゚。・゚/ コトッ  ̄ | | サッ |彡 | | ヽ・゚。・゚/  ̄ 949 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 16 13 ID ??? 948 炒飯の差し入れか?そうならばシンの炒飯とどちらが旨いかいざ勝負! 950 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 44 44 ID ??? シンも炒飯は敵わないんだよな 他にもピロシキやハンバーガーとかも あれから腕上げたのかな? 951 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 51 50 ID ??? 950 シン「まだ専門の面々にはかなわない…くっ!」 ラクス「シン~ただいまですわ~♪おかえりなさいの熱いベェゼを―――あら?」 【炒飯とハンバーガーとロシア料理を極めに4日間ほど遠出して来ます Byシン】 ラクス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 キラ「職人気質というかなんというか(汗)」 アスラン「だが4日間というのがあれだ、ラクスと離ればなれになってもギリギリで自我を保てるリミットなんだろうな(汗)」 952 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 33 44 ID ??? 951 ラク姉「四日間もシンがいないなど耐えきれませんわ今すぐシンを追いかけますわGive・Me・シンですわ‐‐‐‐‐!!!」ジタジタバタバタジタバタジタバタ キラ兄「図体のおっきな子供が一人…。」 アス兄「いや、たまにお前もああなるぞ。」 953 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 36 12 ID ??? 951 シン「違う!!ラク姉だけじゃなくて、うちのことすべてが気になるんだよ!!!(ちなみにラク姉だけなら限界は1週間だけど)」 沙慈「急にどうしたの!?」 シン「いや、何か叫ばなきゃいけない気がして。」 954 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 45 29 ID ??? 953 沙慈「ちなみにどんな事が気になるの?」 シン「家がラクーンシティー状態になってるかもしれない事。」 沙慈「…………………お疲れ様…」 955 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 21 20 ID ??? 954 ゾンビ通り越してミイラ化するのが若干一名いるしなwww 956 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 38 07 ID ??? カガリ「ヒュー…ヒュー…ゴホッゴホッ」 アスラン「カガリ…またミイラに…」 キラ「オリバさん並に燃費が激しいよねカガリって」 ラクス「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシン…」 アスラン「ラ、ラクス?」 ラクス「シンシンシンシンシンシ…(キュピーン!)そうですわ…!」 アスラン「ど…どうした?」 ラクス「シンは料理を極めるには食材が必要ですわ!なら、私が食材となって(性的な意味で)シンに料理してもらえばいいんですわ!では行って参ります!(ドヒューン!)」 アスラン「ラ、ラクスー!?」 カガリ「グハァ!む、無念…!(ドサッ」 キラ「わぁぁ!カガリが倒れた!オクレ兄さーん!」 957 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 57 58 ID ??? オクレ「ったくシンも困ったもんだな、先に俺達に声かけとけばいいのによ」 ニール「ま、そういうなって。思い立ったら吉日って奴だろ」 他主夫同盟参戦中 カガリ「すまん皆、本当に助かった!ガツガツガツガツ」 958 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 00 28 ID ??? 957 キラ「カガリを救うついでにアレも何とか出来ない?」 アレ→ラク姉「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンー!!!!!!!!!!」 ヨハン「無理だね。」 オルガ「無理だな。」 スティング「無理だぜ。」 アニュー「無理よね。」 959 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 05 52 ID ??? カガリ「は!?ここは!?」 死神「よぉ!あんたがここには来るのは初めてだな」カガリ「誰だお前は!」 死神「俺は死神さ。ほら、お前さんが会いたがってた暁はあれだぜ。」 暁「ご主人!ようやく会えましたね!!」 カガリ「うおぉぉ!!アカツキ!アカツキイイィィ!!(スリスリ)」 暁「ちょ!ご主人そこはアッー!!」 死神「おいおい…(汗)」 カガリ「そうだ!私は腹が減ったんだ!飯を食わしてくれ!」 暁「私も腹が減ったぞ。飯を食わしてくれ。」 死神(ヤバい!これはマズイ!) で、 死神「えぇい!細かい味付けはいい!ちゃっちゃと作れ!!」 砲衝撃「わたし…もうダメ…(バタン)」 デュナメス「衛生兵!衛生兵!!」 カオス「はい!酢豚運んで!!」 OO「さらはこびおわんないよ~!」 コア「ふえーん!(泣)」 カガリ「ウマウマウマ!」 暁「ウマウマウマ!」 その日あの世の至る食料が無くなった。 そして死神、カオス、砲衝撃、デュナメス、幼女コンビは過労で倒れた…。 960 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 08 04 ID ??? 959 あの世がひどい事にwwwwww オクレ兄さん達が来る前の出来事だとすると、死神さん達タイミングに泣かされたwwww 961 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 10 43 ID ??? 959 もう絶対会わせるな!のブラックリスト入りwあの世なら餓死する事が無いって事だけだ救いはw 962 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 13 16 ID ??? 959 念願のアカツキに会えて良かったねカガ姉。微笑ましい一時だな、あの世行った理由はなんだが(笑) …と思ったら何やってんだあんたらはぁぁぁぁぁ!!(笑) 963 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 29 31 ID ??? OOとコアスプレンダーの日記 「きょうはひどいめにあいました。さらはこびをてつだいましたが、いったりきたりするだけでせかいいっしゅうできるきょりでした。もうにどとあのふたりにはきてほしくないです。まる。」 幼稚園の先生「よく頑張った!よく頑張ったね!(号泣)」 幼女コンビ「せんせー!!(号泣)」 964 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 35 22 ID ??? 963 読んでてすげぇ切なくなる…(ホロリ 暁「いやぁ~主様にも会えたし目一杯食事したし楽しかった♪」 カガ姉「また会おうなアカツキ!」 全員(((来るな~!))) 965 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 35 26 ID ??? その頃のシン シン「ディアッカさん!俺に炒飯の極意を伝授してください!」 ディアッカ「グゥレイトゥ!ならまずは本場中国で修行だ!覚悟はいいかシン!」 シン「はい!」 966 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 52 05 ID ??? 950でも 970でもいいからそろそろ次スレ… 967 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 20 15 46 ID ??? ルナ「私だって料理出来るんだから。シンが居ない間くらいは!」料理中 アスラン「作ってくれるのは良いが……」キラ「随分ベジタリアンなメニューだね」 カガリ「(ガツガツバクバク)」←一時的に復活 カガリ「ルナマリア!次はこれを使ってくれ!」つ冷蔵庫からウインナー ルナ「ウイン…ナ?腸詰mイヤァアアアアアアアッ!!」 キラ「うわぁ重傷…」 アスラン「お前のせいだろ」 968 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 20 36 17 ID ??? 967 いよいよ重症なルナwww ちなみに次スレ立てられなかったorz 969 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 21 17 42 ID ??? ルナ「ハァ…お肉食べたいぃぃ…(涙)」 ラクス「これはどうです?」 つスモーク加工肉 ルナ「…うー……ん、あ、これならイイ♪(もぐもぐ)」 アスラン「生や焼いた物とかじゃないから大丈夫なんだな、良かった。」 キラ「でもそれ、口の中でグッチョグッチョになるよね(どがっ!)ぐぼほぅっ!?」 アスラン「何でお前はそういつもグッドなタイミングで余計な事をっ!!」 ラクス「このボケナスですわゴルァァッ!!!」 ルナ「うぅ…ん(ばたーん)」 カガリ「Σルナマリアが倒れたー!」 970 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 21 46 44 ID ??? 969 このままだとマジで肉限定の拒食症になるぞ・・・www 971 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 22 06 40 ID ??? 970 しかも、解体ショーを目の前で行っていると最悪のコンボ 972 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 23 57 33 ID ??? アスラン「・・・という訳なんだがな、どうしたもんか」 シン(電話)『俺が居ない間にそんな事になってたのか・・・あ、じゃあアレがある!アス兄、ちょっとルナに代わって』 ルナ「はいもしもし・・・え?・・・あ、うん・・・え、ええっ!?そんな方法があったなんて・・・うん、分かった!アリガト!」 ルナ「よーし出来たわよー!」 カガリ「ルナマリア!?それ、肉なんじゃ・・・」 ルナ「(モキュモキュモキュ)うん、おいしい♪」 カガリ「へ?」 ルナ「あ、シンに教えてもらったんです。干し芋を醤油とコンソメで煮込むとお肉みたいになるって。これなら最初っから肉じゃないって分かってるから食べれるし!」 姉貴がダイエットに悩んでた時にコ○ックボン○ンを参考にして実践したオレ参上! 973 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 19 33 ID ??? 972 そんな方法あったのかー…知らなかった。 974 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 25 24 ID ??? 次スレ失敗した俺を叱ってくれ! 975 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 39 56 ID ??? こンの馬鹿者ー! と言いたい所だけど俺も出来ねえorz フレイ様、久々なネタですがこんな俺達を罵って下さい・・・ 976 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 44 35 ID ??? 女性陣一同「この短小」(蔑んだ目で) ※一部やれといわれてやっているだけの人がいて、何がなんだか分かっていませんが、無害です。 977 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 48 02 ID ??? もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 33 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1256399190/ 冥土害「この俺にかかれば、新スレなどホレ、この通り!」 978 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 56 32 ID ??? 977 乙!ってか>976にグサッ!と来たぜ・・・・ 979 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 01 02 36 ID ??? 977 カナード「お前、スレ立て成功率高いな(汗」 劾「フッ、ミッションコンプリート。」 カナード「Σそういう時だけまともにキメるのか!まぁいいとにかく乙だ。」 劾「では俺は夕飯の支度に戻る。とぅっ!」←メイド服チェンジ 刹那「カナード、借りていたゲームを返しに来た。」劾「(再び普段着)よく来たな刹那。ん?最近良い事でもあったのか?随分柔らかい表情をしているじゃないか。」 カナード(取り敢えず刹那の前だとメイドにはならないのか…。) 980 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 03 03 29 ID ??? 刹那「ハレルヤが公園のノラ猫に餌をやりに行くと言うので一緒に行って来た。楽しかった」 981 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 09 50 06 ID ??? 980 劾「ほう。野良猫か。」 刹那「可愛らしかったが、やはり不憫だった。ハレルヤは『少なくともこの公園の連中はコイツらを気に入ってるから、何とか生きていける』と言っていた。」 劾「そうだな。そうした環境にある者達はまだいいが、そうでない者達は明日の糧すら約束されていない・・・野良猫に限らず、全ての生きる者に共通する事だ。」 カナード「・・・・(どん引き)」 マユ「あれだよね・・・いつもメイド劾だからまともな格好でまともな事言う劾さんって慣れてないもんね。気持ちは解るよカナ兄・・・。」 982 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 28 37 ID ??? もしこれがハレルヤでなくメイリンだったら、そういった話は出るんだろうか… 983 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 43 21 ID ??? 982 ルナ「あの娘もあれで結構考えてるからね。」 ステラ「…激辛カレーの事?」 ルナ「…………ごめんメイリン…お姉ちゃんは否定しきれないわ。」 984 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 58 31 ID ??? メイリン「やだなぁ、ねこちゃんにカレーとか辛い物あげたら体に悪いでしょ?ちゃんと考えてるよー」 オクレ「その認識の中に、お前以外の人間も当てはめてくれ…頼むから」 985 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 11 17 33 ID ??? 984 PP家・夕飯 スティング「…(汗)」 ゴポゴポ… アウル「うっは♪美味そう♪」 ゴポゴポ… フレイ「…(汗)」 ゴポゴポ… ステラ「うぇ…い(汗)」 ゴポゴポ… クリス「…(汗)」 ゴポゴポ… メイリン「今日は自信作だよ♪」 スティング「なぁ…俺の目が曇ってなけりゃ、目の前のカレーがゴポゴポいってるように見えるんだが…」 ステラ「…火山?」 フレイ「あまりの辛さで火山状態…。」 クリス「こ、これ…大丈夫!?」 アウル「美っ味ーい♪」 スティング「えぇいままよ!(ぱくっ)」 フレイ「んっ!(ぱくっ)」 ステラ「えいっ!(ぱくっ)」 クリス「っ!(ぱくっ)」 ばたぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! メイリン「あ。皆倒れちゃった。」 986 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 09 24 ID ??? 1000ならひんぬー無双 987 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 10 49 ID ??? 1000ならシンが執事になる 988 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 11 50 ID ??? 1000ならラク姉並のひんぬーが存在しなくなる 989 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 13 23 ID ??? 1000ならシンの頭にアフロが… 990 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 14 03 ID ??? 1000ならキラ兄がシスコンに 991 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 16 15 ID ??? オクレ 1000「ならメイリンに人並みの味覚が…(ガクッ」 フレイ「む、無理してんじゃないわよ…」 992 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 19 23 ID ??? 1000なら鈴木(仮)復活 993 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 57 01 ID ??? >1000なら正式にオーブで重婚が認められる 994 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 06 32 ID ??? 994ならシンが修行から三か月帰って来ない 995 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 09 00 ID ??? 995ならカルテット主演映画が封切り! 996 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 11 19 ID ??? 1000ならラク姉てシンが姉弟じゃ無かったという新事実が発覚 997 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 14 04 ID ??? 4 998 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 14 57 ID ??? 3 999 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 16 11 ID ??? 2 1000 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 17 34 ID ??? 1 1001 :1001 :Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //hideyoshi.2ch.net/shar/
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マグナムキラー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 アクションのマリオシリーズ その他のマリオシリーズ マリオシリーズ以外 ゲーム以外 元ネタ推測 関連キャラクター 関連商品 コメント プロフィール マグナムキラー 他言語 Banzai Bill (英語) 種族 【キラー】 初登場 【スーパーマリオワールド】 巨大な【キラー】。登場時のインパクトは非常に強いものの、耐久力はばらつきが激しく踏むだけで落ちてしまう事もある。 作品別 当初は【スーパーファミコン】のデモンストレーション用と言うべきような出オチに近い存在だったが、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』辺りを境に強化されていった。 アクションのマリオシリーズ 【スーパーマリオワールド】 初登場。ヨースターとう コース1からいきなり登場するのでインパクトは抜群。 が、踏めば一撃で倒せる。また、地面から1マス空けて飛んでいる事が多いため、普通の【マリオ】の状態なら余計な事をしなければ当たらない。ただしその後ろにいる【ドラボン】に当たらないように注意。ファイアボールや甲羅などは効かない。 このコースではその後にも何度も登場するが、何れも踏むだけでなく凹みや高台に行けば避けられる設計になっており、完全にジャンプと回避のチュートリアル役に充てられている。 終盤、まおうクッパのたにで忘れた頃に再登場するが、その頃にはただの足場でしかない。 他にはマリオスタッフもビックリ コース(2)にもいる。こちらはステージ終盤にて何発か飛んでくる。 このステージは床が凍って滑りやすく、あちらこちらで【プクプク】が飛んでくる事もあって普通に進むと避け辛いが、 スーパースターで無敵状態になれば登場区画を楽に通り抜けられるようになっている。 発売前に公開されたチラシでは顔が異なるデザインになっており、目の形が少し違って口が無い。 【New スーパーマリオブラザーズ】 久々に登場。W7-5やW8-1にいる。今回は【マグナムキラー砲台】が初登場した。キラー同様に回転しておりインパクトは大きいが、耐久力はいつも通り。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 W7-砦やW7-4に登場。アイスボールでは一時的にしか凍らせることができない。 通常個体のほか、【マグナムサーチキラー】も登場。 【New スーパーマリオブラザーズ 2】 W5-5、W6-B、きろくにチャレンジ!Bパックのコース2、きけんなあしばをつきすすめ!パックのコース3に登場。 【New スーパーマリオブラザーズ U】 フローズンだいち-4にしか出てこない。 【New スーパールイージ U】? 出番が増加している。ミントしょとう-城、フローズンだいち-4にいる。 【スーパーマリオメーカー 2】? 全スキンに対応。分類上ではしかけパーツになっている。 『スーパーマリオ 3Dワールド』のスキンのみ、奥から来る砲台タイプも設置できる。壊せるブロックは壊しながら突き進む。 【マグナムサーチキラー】のようなタイプにする事もできる。(しかも従来のそれよりも追尾性能が上がっている。) 【スーパーマリオギャラクシー】 クッパギャラクシープラントの最後の方に登場。とてつもなく大きいが、キラーと違い直進しかしないのでちゃんと見極めて避けよう。倒せない。 【スーパーマリオギャラクシー 2】 序盤から出てくるが今回は非常に強化されており、普通の攻撃ではビクともしない。 レインボーマリオで接触すれば倒せる。ほりほりドリルを当てても倒せる。 【スーパーマリオ 3Dランド】 地蔵でなければ倒せない。 【スーパーマリオ 3Dワールド】 従来の個体のほか、サーチ能力をつけたマグナムキラーの一種【マグナムネコキラー】が登場。 【スーパーマリオ オデッセイ】? 視界に入ると迫ってくる。踏めば倒せる。また、キャプチャーも可能。 その他のマリオシリーズ 【マリオカート7】 DS キラーシップに登場。飛んでいるキラーがコイツに差し替えられた。 ぶつかると転倒する。 【マリオカート ツアー】 DS キラーシップに登場。 他にはWii ムーンリッジ&ハイウェイのボーナスチャレンジ「クラッシュするな」にも登場。 【ペーパーマリオ スーパーシール】? 【マグナムキラー砲台】から出てくる。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 イベントでのみ登場。中に黒ペンキが入っている。 【マリオ ルイージRPG3!!!】 アイテムとして登場。かつて【クッパ】がエクボンの森方面に放っていたものを【ハナチャン】が持っていた。 砲台で撃って【クッパ城】?への攻撃に使用するが、ジェット噴射で避けられてしまう。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 【ヘイファー】が【ヘイファー砲】に詰めている。 【スーパープリンセスピーチ】 画面外からゆっくりやってくる。見かけに反して【カッサー】で持ち上げることができるうえ、なんとそのまま食べることも可能。 マグナムキラー・怒気分によるパワーアップ。スピードが上がるが、こちらも持ち上げられるうえに食べられる。 【ドクターマリオ ワールド】 サポートで登場。スカウトでは出現せず、リーグ5以上のVSボックスからランダムで排出される。 ステージモード 10%の確率で、スキルゲージがたまりやすくなります レベル VSモード 1 10%の確率で、攻撃時に相手に送るウイルスが1段増えます 2 15%に上昇 3 20%に上昇 4 25%に上昇 5 30%に上昇 【マリオ+ラビッツ キングダムバトル】? 巨大なパンツに捕らえられている個体が存在する。 マリオシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 対戦ステージの「キノコ王国 ピーチ城」に登場。ドリルのように城に捻り込まれて大爆発する。もちろん爆発に巻き込まれると一気にぶっ飛ばされる。 また、「ヨッシーアイランド ヨースター島」の背景にも飛んでいるが、こちらは『スーパーマリオワールド』のデザインそのまんまである。 フィギュアもあり、デザインはピーチ城で登場するものと同じ。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 DXステージ「ヨースター島」の背景を飛んでいる。デザインも前作同様『スーパーマリオワールド』のものである。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DSのフィールドスマッシュに登場。追尾タイプと直進タイプが存在しており、壁や地面に突き刺さると大爆発する中ボス的な扱い。 攻撃力・体力と共に外見通りに結構高いので、無理そうなら一旦逃げよう。 ただし追尾タイプはしばらくすると速度が上がるので要注意。 WiiUではワールドスマッシュのおじゃまキャラとして登場。登場ターンの終わりに爆発して周囲にいるプレイヤーをふっ飛ばす。 両作品にフィギュアがある。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 上記のステージに続役しているほか、スピリッツとして登場。キラーから超化する。アタッカースピリットで、アートワークは『New スーパーマリオブラザーズ U』のもの。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオワールド編から初登場。ワールド編ではキラー一家の一員、キラ一(きらいち)・キラ二の母で、キラー砲台の妻として登場。マントマリオとの一騎打ちで倒されマリオに惚れてしまう。 その他にも様々なマグナムキラーが登場するが、キラーと異なり基本敵としての登場である。 【スーパーマリオブラザーズ Vol.2 大魔王ネオクッパの挑戦】? 同名の改造キラーがスーパーマリオワールドよりも早く登場しているが、恐らく偶然。 翼などが追加されて高速化したが大きさはあまり変わらない。 元ネタ推測 Magnum+キラー 関連キャラクター 【キラー】 【マグナムキラー砲台】 【マグナムサーチキラー】 【キングキラー】 【マグナムネコキラー】 関連商品 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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シードブレイク 人が踏み入れたことのない森には当然道などなく、獣道や草や蔦で覆われていない木々の間を進む。先頭をキラが進んで枝打ちして、シン、ミーア、ラクス、ステラ、アレックスと続く。奥へ進めば進むほど森は深くなり、光の差し込まない鬱蒼とした濃い森の空気が彼らを包んだ。 森に住む獣達は突然の来訪者を歓迎せず、運悪く彼らのテリトリーに入ったならば打ち倒すほかなかった。6人では逃げるにしたって知れていて、剣を振り回すのもやっとの森ではなかなか順調な道行ではなかった。 「ミーア、こっちでいいかな?」 「そのまま進んで。少しだけどメイリンの残り香が残っているわ」 服は裂け、腕や足に擦り傷が幾つもできた。 周囲の安全を確認し、前方に少し開けた場所を見つけようやく一息入れることになった時、シンはアレックスが持っているものに目が留まった。 「アンタ、なんですかそれ!?」 「何って、牙と角」 アレックスは牙と角を蔦に巻き付けて肩に下げていて、よく見ればステラの首には小さい羽と牙の首飾りがあった。まるでどこぞの民芸品のように本当によくできてる。 「アレックスすごい。バザールでお店開ける」 「さすがに手に持つのはつらくなってきたな。次は毛皮でザックを作るか・・・ああ、シン、次の獲物はできるだけ皮に傷をつけないでくれ」 皮に傷つけないでくれって・・・。 「できるわけないでしょう!」 違う違う。問題はそうじゃない。 シンは傷つけずにどうやって倒すかという問題より、散々苦労して倒して来た獣達の末路を問題にしたいのだ。 「そうじゃなくて、何やってたんですか!」 「何って・・・」 アレックスとステラが顔を合わせる。そして、2人して軽く笑ってシンを見ると、ステラがにっこり笑って両手を差し出した。 「シン。ステラ、白魔法使えるようになった!」 白魔法。 炎や雷で相手を傷つける魔法は一般的に黒魔法と呼ばれ、反対に傷を癒す魔法を白魔法と呼ぶ。治癒から始まり、傷を塞いだり、怪我や病気を治したりする。シンとステラが王墓に行く途中でミーアから習ったのは黒魔法だった。 ずるい。 シンがまず最初に思ったのはそれ。 けれど、口には出せずにただ意味のない事を呟く。 「そんなこと、してたんだ・・・」 「まだ初歩の初歩だけどな。ステラはシードを集めるのが上手い」 嬉しそうなステラに胸がちくっとした。 「そうだ。さっそくシン相手に使ってみるか。ほら、袖口の所に傷がある」 ステラの伸びて来た手を黙って見つめ、手から零れ落ちる緑色の淡い光をじっと見つめる。ミーアにぱっくり裂けた傷を治してもらった時と同じひんやりと染みこむ感じ。 けど、なんだか暖かい。 それが一生懸命白魔法を使っているステラの気持ちなのかシンには分からず、直った傷口を見て素直に感嘆する。 「ステラ頑張った。シンもう痛くない?」 「すげーーっ!! 直ってるっ」 まだうっすらと傷は残っているのかもしれないけれど、確かに血が滲んでいた傷は消えて薄い線が残っているだけ。ひりひりした痛みも引きつるような感覚もなく、シンは思わず腕をぐるぐる回していた。勢い余って木の枝に盛大にぶつけてしまっていた。 「イテッ」 「静かにしてっ」 キラの鋭い静止が飛んでシンは慌てて口を噤み、皆がキラの方を向いた。 前方を伺って、気持ちしゃがみ込んでいるように見える。ラクスが後ろから覗き込み『まあっ』と声を出してすぐに手で押さえた。 足音がする。 枝を折、草を踏みしめる音が近づいてきて、目の前の場所で止まった。見たこともない服装をした男が3人息を整えていた。グレー色の服は飾り気がなく、全員が色白でとてもこのような場所で力仕事をするように見えなかった。 「研究所の奴らがどうしてここに・・・」 研究所? シンは声の主を探して振り向くが、目の前の男達が話し合う内容にミーアを見た。彼らの会話の中に出てきた名前。それは確かに『メイリン』と言わなかったか? シン達、全員が息を呑んで耳を澄ます。 「一先ず、鉱山へ戻るぞ」 「キャンベラと言っても、あんな小娘だ。そうそう遠くまで行ける筈がない」 「人工種石だけでも回収しなければ、貴重なサンプルだ。ドクターになんと言われるか」 彼らは勝手に納得すると、シン達に盗み聞きされているとは知らずに、来た方向へと戻っていく。キラとラクスが振り返ったミーアが、謎の男達が消えた森の奥を見つめた。 所は変わって、帝都ディセンベル。 建物の3階分の高さはある吹き抜けの両脇には太い列柱が立ち並び、その間を黒髪の男と前を行く男より幾分背の低いフェイスが歩いていた。眩しいほどの昼の光と柱が作る影のコントラストが、空間をスポットライトのように照らしている。 その中を進む男が振り返る。 「レイ。ここでを待っていてくれないか」 「はい」 重厚なレリーフで覆われた扉の向こうに男が消える。 これより先は王宮。皇帝とその家族が住まう場所・インペリアルパレス。在って無きが如き皇帝の私的空間の中でまだプライベートが確保できている場所。勝手慣れ親しんだ通路を歩き、扉を開ける。 「父上、お呼びですか?」 ここでは父は皇帝ではなく、息子は王子ではなかった。 「ギルバートか・・・遅かったな」 「これでも急いで来たのですよ」 家族と言うには少しよそよそ過ぎる会話は、いくら皇帝という垣根を取り払っても超えられない一線が故。まして、意思の疎通が図られないのであればなおさら。 「元老院から何か言われましたか」 「お前は察しが良くて困る。新しく作った研究所で扱っておるモノのことだ・・・種石はそこにないものとして扱うのが慣わしのはず、何をしておる」 ギルバートは軽く詰問されているというのに、表情一つ変えずに答える。 「おや、父上はとっくにご存知だと思いましたが?」 「・・・まあ良い。元老院も種石の事に感づき始めている」 午後の光が差す部屋は、皇帝が普段いる御座所よりもずっと小さく、ソファーとデスク、本が並んだ書棚に、壁に掛けられた絵画が一つあるきりの書斎とも居間とも着かぬ部屋。 「時はずっと動いているのですよ、あの時からずっと留まらずにコスモス連邦は研究を進め、奴らも・・・次の生贄を見つけた」 ギルバートが壁の絵を見上げる。 赤ん坊を間に挟んでまだ幼い少年2人、その後ろに黒髪の少年とまだ歳若い男が立つ。男ばかりだが家族の肖像があった。仕方ない、皇帝には4人の妃がいたのだから。 「恨んでいるのか」 「屈するわけにいかないと仰ったのは貴方です」 ギルバートが振り返らずに言い捨てた。 反対に肩の力を抜いたのはパトリックの方で、米神を押さえるようにして肘を突き、窓の外を見る。青々とした芝生と庭の木々が風に揺れている。 目を閉じれば、芝生の上でじゃれ合うように喧嘩する息子達が浮かび、赤ん坊の泣き声が聞こえると言うのに、それは泡沫。けれど、目を開けた今も、あの頃と状況は何一つ変わっていないのだ。 「シンは?」 「家出中ですよ、空賊に弟子入りして今はキャンベラの里の付近でしょう」 「元老院は御しやすいと踏んで、シンを皇帝の椅子に据えたいのであろうな」 「ええ。今頃になって慌てている姿を見るのは滑稽ですよ」 失脚を狙っていた最初の王子はなかなか尻尾を出さず、2番目の王子は左遷先で隠遁状態。操り人形にと目論んでいた末の王子は行方不明。コスモス連邦とは一応の停戦状態にあるが、双方、兵器開発に余念がなく、目処が着けば一触即発。 切り札となるのはどちらも種石。 覇王の遺産。 お互いが相手の様子を伺い隙あらば版図を広げようとしているのに、肝心のプラント帝国では権力争いに明け暮れている。喉から手が出るほど欲しいだろう。長きに渡る両国間の抗争に決着をつける力が。 「滑稽なものか。元老院の連中は老獪な輩だ、非常時任命権を持ち出して議会を唆すかも知れん」 「ですから、父上ーーー」 ギルバートが振り返って、デスク上で今だに眩しそうに外を見つめているパトリックを見る。 自ら放ったセリフに父は僅かに笑みを見せ、ギルバートはその顔を焼き付けた。静かに目を伏せた父を置いて王宮を出ると、フェイスマスター2人が彼の帰りを待っていた。 「もしかしてここって空中都市の鉱山と同じかな」 声さえも反響して自然と小声になる。 今、シン達は男達を追って洞窟の中に入り、中で倒れている男を発見したのだった。刀傷や打撲の痕が幾つもあり既に事切れている。 「でも、この人達は先程走り去っていた人達では?」 「おそらくそうね」 ミーアが立ち上がって、洞窟の奥に視線をやる。 壁は仄かに光って、確かにシードを含んでいた。 「・・・メイリンが心配だな」 「そういやアンタ、こいつらのこと研究所の奴らって言っていたよな」 そんな事をここで持ち出されるとは思っていなかったのだろう。やや驚いた表情でアレックスがシンを見た。 「研究所って何?」 「帝国でシードを研究している機関だ」 短く言い捨てたアレックスが銃の薬莢を確認して、ミーアに先に行くことを促した。何者かに殺されている男達。誰が何の目的で研究員を殺害したのかは分からないが、そんな所をメイリンが彷徨っている。 シンはまだ聞きたいことがあったけれど黙る。 なんでアンタがそんな事を知っているんだ? シンだけでなくキラからも不審の視線を向けられていたが、アレックスは一向に気にせずステラを前に洞窟を奥へと進んだ。所々倒れている研究所の男達や、採掘の現場らしき場所を通る。洞窟は森に比べれば獣達に襲撃される確立は低かったが、それでも皆無ではなかった。洞窟特有の蝙蝠や岩肌を伝う蛇、地中から沸いて出る亡者が彼らの前に立ちはだかる。 「こいつら死んでるのに、何で動いてんだよ!」 「ゾンビだからに決まってるじゃない」 「だーかーらー!!」 死んだ奴がなんでゾンビになるんだよ。 シンは心中で毒づく。 既に慣れてしまったけれど、改めて考えれば到底ありえないことなのだ。 朽ちた肉を僅かにつけた骨の人間が棍棒や錆びた剣を振り回している。 「シードに引き寄せられている。深く考えるな・・・どうせお前の頭じゃ理解できんだろう」 アレックスの放った銃声がシンの目の前のゾンビをバラバラにして、シンは息も荒く振り返る。 「どういう意味ですかっ、それ!」 「こらっ、余所見をするなっ!」 「きゃっ」 ラクスの声が反対から聞こえて、シンが余所見をした隙に頭上から蝙蝠が彼女めがけて飛んできていた。 「こんのーーーっ!」 シンは慌てて蝙蝠を狙う。 ラクスは手にしたスタッフでそれを叩き落そうとするが、岩がむき出しの坑道では上手く交わすこともできず、つまずいてバランスを崩す。シンの剣は蝙蝠を切り落としたが、彼女は後ろに倒れる。 「おっと」 「・・・あ」 ラクスはいつの間にか後ろにいたアレックスに、とすんと凭れるように支えられて転倒を免れていた。すこしあっけに取られるシンの目に、2人の背後から迫るゾンビを見つけて、慌てて走り出す。 「危ないから、王女様はあまり動くな」 アレックスもゾンビ討伐に再び参戦し、洞窟の中を奥へ奥へと曲がりくねった坑道を進んだ。途中で倒れている研究者達は皆無残に殺されていたが、中には辛うじて息がある者いた。 「・・・一体奴らは何者だ・・・」 呻くような声を出し、泡と共に抜ける呼吸。どんな白魔法でももはや助からない息に、ミーアが洞窟に横たえる。 「あのキャンベラから早く・・・」 ビクリと震えてシン達が研究者を見たが、それが最後の言葉だった。その時、洞窟の奥から聞こえる悲鳴。 「メイリン!?」 ミーアが走り出して、キラ、シンと続いた。 坑道を走り、散乱した木箱や採掘の道具を乗り越えて進む。金網が破られたその先で影が動いた。ふらりと揺れるのはキャンベラ特有の長い耳。ジッとこちらを伺っているのは、ステラと同じくらいの背のキャンベラ。けれど、その瞳に生気はなかった。 「待って、様子が変だっ!?」 駆け寄ろうとしたミーアをキラが制して、やや距離を置いてメイリンを遠巻きにする。 確かに様子が変だった。 一言も発せず、ふらふらとこちらを伺っている。ミーアとメイリンは知り合いだろうに、顔一つ動かさずに軽い酩酊状態なのだ。 まるで、何かが憑いているかのように。 ゆらゆらと立ち昇るシード。 小さなキャンベラの手先は震え、崩れ落ちる寸前ほんの小さな一言が零れ落ちた。 「・・・助けて・・・」 胸の辺りが眩く光った時、後ろからメイリンを支えた研究員が手にしていたのは赤紫の光を放つ石だった。 あれは、種石? いや、違う。もっと禍々しい。あれが・・・人工の種石!? シンはメイリンから奪った人工種石を自らの胸に押し付ける研究員を見る。驚いたことにそれはずぶずぶと服にめり込んで行き、半分程が身体と融合していた。 「これは私のモノだ。この光、身体に力が漲るようだ!」 どう見ても貧弱そうな研究が、メイリンを突き飛ばす。 「お前達もこれを奪いに来たのか? だが、そうはさせん!!」 吹き付けるシードの風に一瞬目を瞑れば、キラが剣を振り上げていた。 アレックスが銃を撃ちミーアが矢を射る。派手に命中しても痛みを感じないのか、そのまま突進して来た。シンはハッとしてステラとラクスを庇って、剣を構えた。 ズシーーーン。 重い一撃が身体に掛かる。 所詮素人だから動きは見え見えだったから受けることができたが、この重さは一体!? 「ラクス達は下がって」 「こいつは普通じゃない!」 何発も身体に銃弾を受け、背に幾つも矢を突き刺したまま研究員は暴れまわる。足や手を切りつけても、血を流すばかりで動きは止まらない。 「あの人工種石を狙って!」 「分かってるっ」 「シン、行くぞっ」 キラとシンが同時に切りかかって隙を作り、アレックスが人工種石を狙撃する。3人の連携プレーのまず一弾。シンはキラと共に、凶暴化した研究員に剣を振り上げた、その時。 目の前で弾ける人工種石。 フレアーが広がって身体にめり込んだ石が粉粉に散り、男をシードが包んだ。 手で振り払うだけの軽く動作にキラもシンも弾き飛ばされていた。 「今のっ!?」 「勝手に人工種石が砕けた・・・」 動きも力も何もかも別の男がキラを突き飛ばし、シンへと拳が伸びる。 避けきれずに後ろに吹っ飛ばされ、頭から鉱山の壁に激突した。慌てたステラが駆け寄ってきたが、返ってそれは危険だった。 標的がシンからステラに変わる。 シンは身体を起こそうにもしびれた足に力が入らず、剣を使って立ち上がり、注意を引く為に剣を投げつける。敢え無く剣は叩き落されてしまったが、ぐるりと首を回してシンを見る。 目論みは成功したが、シンは絶体絶命だ。腰からナイフを取り出してみるが、防ぎきる自信がない。 やられるっ! 視界の外でステラが手を伸ばす。 シンの紅い瞳に殴りかかる男がいっぱいに映し出され、その中で、男は急にベクトルを変えて横に吹っ飛ぶ。 硝煙の匂いと洞窟に反響する銃声。 アレックスが狙った玉が男の頭を貫いて、ようやく研究員は倒れた。指一つ動かさずにそのまま息絶える。さすがに頭蓋を半分失ってはいくら力を得ようとも動きようがなかった。無残な死体に目を逸らすラクスをキラがそっと誘導して、メイリンを抱きかかえているミーアのもとまで連れて行く。 「しっかりして・・・!」 「・・・ミ・・・ア・・・?」 そろそろと上がった手をミーアが掴んでその胸に抱きかかえる。 「あの人達・・・石にシード・・・吹き込むのにキャンベラが一番・・・効率いいって・・・」 「無理には話さなくてもいいのよ、メイリン」 「お・・・姉・・・ちゃん」 シン達はメイリンを連れて洞窟から出て、森を抜けてキャンベラの隠れ里まで戻った。里の入り口のつり橋の手前でルナマリアが一行を待っていた。ミーアに抱きついていたメイリンが、ルナマリアを見て身体を離す。 「お姉ちゃん、ごめんなさい」 「アンタが無事で良かったわ」 姉妹の再会はそっけなく、メイリンを後ろに隠してルナがシンを見る。 「約束だったわね」 「ああ」 「本当は私、風に問うの得意じゃないのよ」 彼女はさびしく笑ってミーアを見た後、両手を空に向かって伸ばして目を閉じる。 シンは急に風向きが変わったような気がした。山から吹き降ろす風はただ、風車を回して大地を撫でていくだけなのに、今は風がルナの周りを回っている。葉を舞い上げて空へと運ぶ。 視線を戻したルナをシン達は固唾を呑んで見守った。 「シードを感じろ、と」 たったこれだけ呟く。 誰もが落胆の色を浮かべた。 種石の使い方が『シードを感じろ』では、ステラの種石活用法を笑えない。 「これ以上は分からないわ。役に立てなくてごめんね」 「いいえ、ありがとうございます」 ラクスはルナに頭を下げるが、慌てたのはルナとメイリン。 「ちょっと止めて下さい。助けてもらったのはこっちなんだから・・・」 「皆さん、ありがとうございます。助けてくれて」 2人のキャンベラが頭を下げる。 「風はこれ以上答えないけれど、もしかしたらマルキオ教祖なら何か分かるかもしれないわ」 マルキオ教。 それは大陸全土に広がる教えで、プラント帝国、コスモス連邦どちらからも独立を保っている一大勢力である。その教えの中心は大陸の南の果てにあった。 「マルキオ教本山。そこへ行けば何か分かるのでしょうか?」 ラクスの疑問に答えたのはアレックス。 「あそこには古くからの文献や古の言い伝えが残っているからな、キャンベラと同じく歴代の教祖は記憶を受け継ぐと言う話だからもしかしたら・・・」 「そこに行けば種石のことが分かるかもっ!?」 誰もそうだと言いはしないけれど、残された希望だった。 行くなとは誰も言うまい。そうと決まれば、時間が惜しい。ラクスとキラがアレックスに声を掛けようと一歩踏み出したが、彼は動かないミーアを見ていた。 ルナもミーアを見ていて、心配そうにメイリンが2人を見上げている。 メイリンは洞窟でミーアを姉と呼んだ。それはルナと間違えていたからなのか、それとも。 「・・・ルナ。一つだけ教えて欲しいの」 山から吹き降ろす風がミーアの長い髪を攫う。 「風は私を憎んでいる? 怒っている?」 ルナは瞳を閉じて片手を空へと掲げた。腕にまとわりつく風が大きく円を描いてルナとミーアの外を一周して去っていく。シンはあんなに不安そうなミーアを初めて見たと思った。 「怒ってなんていないわ。まして憎んでなんかいない。風はただ・・・去っていった貴方を懐かしんでいるだけよ」 「そう」 どうしてだろう。別れに2人とも寂しそうだった。 それなのに2人の間には距離があった。シンは辛いならそう言えばいいのにと思う。メイリンのように。 「・・・いや! この数十年、ずっとお姉ちゃんは・・・」 「メイリン」 ルナがメイリンを引き寄せて抱き寄せる。この隠れ里でひっそりと暮らしているキャンベラ、彼女達はまだ小さかった。 「アタシにはもう声が聞こえないの。メイリン、ルナをちゃんと助けてね」 「でもっ!」 「・・・さっさと行きなさいよ」 ミーアは笑って、ルナとの距離を縮めた。ルナが気づくよりも早く2人を抱きしめる。山からの冷たい風が3人を包んで風車を回し、大空へと昇っていく。離れた彼女を追ってルナの手が宙を彷徨い、すぐに落とされた。 ミーアが背中を向けるのをアレックスはずっと待っていて、別れを告げた彼女はゆっくりと歩き出す。シンは見送るルナとメイリン、ミーアを見比べて先程のセリフを思い出す。 里を出てから数十年とはどういうことなのだろうか。 ルナとメイリンは自分と同じくらい、ミーアだってアレックスと同じくらいの年齢だと思っていたのだが、本当はもっと・・・。 「なあ、ミーアって何歳なの?」 やや驚いたままミーアは、何も言わずに森へと足を向ける。 深く考えて言ったわけではないのだ。ただ、気になっただけ、それだけだったのにアレックスが怖い顔をして無言で説教をする。声には聞こえなくても表情で何となく言いたいことが分かる。 このバカ! なぜそんな事になるのか分からずにいると、キラとラクスが通り過ぎざまに呟く。 「王子として失格ですわ、シン」 「1人の人間としても失格だよ」 だから何でっ! 1人分からずにいると、ステラのとどめの一撃がシンにお見舞いした。 「もー、シン。ダメダメ」 全員に置いていかれてシンはハッとした。 今自分は誰に何を尋ねた? 「うわっ。ごめんミーア、俺っ!」 シンは慌ててミーアを追いかける。視界に納めた彼女の肩は微かに震えていて、一向に振り返らないミーアに謝罪を繰り返す。 「みっともないだけですわね」 ラクスはプラントの王子の失態に呆れ、拗ねてみたものの、必死に謝るシンが可笑しくて笑いが止まらないミーア。 「全くだね。あんなで王子なんて、プラント帝国が心配だよ」 「末っ子だからな、甘やかされてたんだろう」 後輩のミスに先輩男性陣が冷やかす。 キャンベラの隠れ里を後にして、シン達は飛空艇を止めた場所に戻る為に再び森へと入る。その森の入り口でミーアがくるりと振り返った。 「それはそうと、ねえ、アレックス」 彼女は目じりに涙を浮かべたまま、両手を差し出した。いわゆる物乞いのポーズで、アレックスは彼女の手の平と彼女を交互に見る。 「アタシにはくれないの、アレ」 「アレ?」 ステラの胸元を飾る首飾りを指しているのだと知って、アレックスは慌ててシンを引き寄せた。シンはいきなり引っ張られて、彼から耳打ちされた。 「お前、何か作ってミーアにプレゼントしてやれ、ついでにラクスにも。女は執念深いから気をつけろよ」 戻る 次へ 「ダメダメ」1回目です。2回目まではまだまだ遠い・・・。
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赤●ンガ倉庫…。その奥にある店、レセップス…。 コーヒーに妙に拘る店長のいる食事拠ある。 店員「そろそろお客さんがくる頃ですね。」 虎「ああ…。今日はVIPも数名来るからな。さーて、営業を始めるぞ~。」 ガロード「ティファ、疲れてないか?もしかして。少し休むか?」 ティファ「大丈夫…。私は…。」 ガロード「そう…なら安心だけど…あ…あれって…女装中のキラ兄さんか。面白そうだしからかってこよ。ティファ、少し休んでて良いぞ。」 ティファ「分かったわ…ガロード。」(あれは…違う。あの人は…本物) アスラン「久しぶりだな…。こういうのも。」 カガリ「そうだな。所でそろそろじゃないのか?」 アスラン「そうだな…。ちょっと用をたしてくる。」 カガリ「わかった。ここで待ってるよ。」 ガロード「キラ兄さん!偶然だな。ほんと。」 カガリ「人違いだ!!」(何でこうなるんだ…全く!!) ガロード「嘘が苦手だな。キラ兄さんも。どうせラクスさんとデートに来てて俺のこと見つけたから二手に分かれたんだろ?」 カガリ「そんなわけないだろ…馬鹿!」(何なんだ…全く。) ガロード「で、いつも通り胸にはシリコン入れてんだろ?」 カガリの胸に触ろうとしてカガリに殴られる。 カガリ「何するんだこの変態!!」 ガロード「いてーな!幾らなんでもやりすぎだぜ。兄さん。」 カガリ「さっきから人違いだといっている!」 ティファ「ガロード…その人は…本物…。」 カガリとガロードの殴り合いの現場を少し遠くから見つめるティファ。勿論ティファの声はガロードに聞こえない。 現場に用をたし終わったアスランが駆けつけてくる。 アスラン「喧嘩相手は…キラの弟…か。喧嘩にすらなってない感じだが。」 カガリ「おまえはぁぁ!!」 ガロード「降参降参。切れたキラ兄さんには勝てないや。」 カガリ「何度言ったら人違いだと分かる!!」 アスラン「カガリ…少し落ち着け…。一体何があった!」 カガリ「こいつが…私の事をキラと間違えて胸に触ってこようとしやがったんだ。」 ガロード「え…まさか本当に?」 アスラン「正真正銘のカガリだ…彼女は。」 ガロード「マジかよ…。キラ兄さん今日も女装してたからつい…。」 アスラン「それはそうとカガリ、いくらなんでもやりすぎだぞ。銃器で殴るのは…。」 カガリ「…そうだな…。やりすぎたのはすまない。許せ。」 ガロード「俺も本物だとは思ってなかったよ。ごめん。」 ティファ「ガロードはいつもせっかち…ふふふ。」 カガリ「お前もデート中だったのか。ここに来るってことは…」 ガロード「レセップス目当てさ。勿論。」 アスラン「目的地は一緒…か。そろそろ行かないと開店に間に合わないぞ。」 カガリ「そうだった。急がないと…。」 ガロード「ティファ、行くよ。」 ティファ「ええ…。」 店で…。 店員「いらっしゃいませ。」 ジュドー「一番乗り~と。」 ルー「やっぱり隠れた名店っていいわよね。すいてて。」 ジュドー「全くだぜ。」 ルー「この後は…ホテル行く?」 ジュドー「俺はまだ未成年だっての。何考えてんだよ。」 ルー「冗談よ。それにまだ行く所は一杯あるんだから。TV局のやるカウントダウンも覗きに行かなきゃいけないし。」 ジュドー「ミーハーだなぁ…。」 ルー「ジュドーもでしょ?」 ジュドー「そういう事言うなよ…。注文はどうする?」 ルー「まず、ここの店長お勧めコーヒー、その後で食事でしょ?」 ジュドー「まぁ…ここに来てコーヒー飲まなかったらそれは冗談にもならないしね。」 ルー「分かってるじゃないの。…あれって…ジュドーのお兄さんじゃない?」 ジュドー「鉢合わせかよ…参ったな…。」 ガロード「お、ジュドーじゃないか。」 ジュドー「ガロード!…結局こうなっちゃうのか。」 ルー「ここなら静かにデート出来ると思ったんだけどね。」 ガロード「実は同じこと考えてたんだよ。俺も。で、偶然…」 ジュドー「キラ兄さんにまで会ったって訳か?それにしても…キラ兄さんがホモだったとは…」 見事なタイミングでキラ(女装)とラクス(髪隠し)が来る。 キラ「呼んだ?」 ラクス「あら、これは珍しいですわ。デート中の鉢合わせなんて滅多にありませんもの。」 カガリ「私は女だ!」 ジュドーの方に突っ込んでいこうとしたカガリをアスランがとめる。 アスラン「それに俺もそういう趣味はないぞ。…おっと、カガリ、それはやめておけ。こんなとこで…。」 カガリ「悪い。」 ラクス「キラ様…弟さんにも悪気はないようですし、ここは…。」 キラ「大丈夫。気にしては居ないよ。ラクス。」 ティファ(嘘…ラクスさんが止めていなかったら、この人は怒っていた…。) ガロード「…ってラクスさん?髪を隠すと分からない物だなぁ。」 ラクスがあえてフードを外す。因みに長い髪の一部は服の中にたくし込んである。 ラクス「フードを取れば分かります?」 ガロード「それなら分かるよ。」 ルー「見事に知り合いが揃っちゃったわね。」 ラクス「そうですのね。」 ティファ「これからですよ。」 ガロード「え…?」 ティファ「…来ます。」 ジェリド「マウアー、ここが隠れた名店でコーヒーが美味しくて有名な店のレセップスさ…って……え?」 マウアー「どうしたの?」 ジェリド「何でお前らまで…」 カガリ「お前は…。」 ジュドー「ジェリドまで…ここまで鉢合わせると、偶然には思えないくらいだぜ。」 ラクス「でも偶然ですのね…。凄いですわ…。」 カズィ「でも、本当に偶然なのかなぁ…。」 ガロード「今の声…誰だ?」 ジェリド「さぁ…。」 マウアー「気にしてもしょうがないわよ。」 店員「皆様、ご注文は…。」 ジュドー「そう言えば…注文のこと…」 ルー「忘れてた…わね。」 皆で適度に注文をする。そして、注文が終わってコーヒー、ワイン、食事が出回り始めた頃…。 カミーユ「ここが…例の…店だね。」 フォウ「ええ…行きましょ。」 カミーユとフォウが来る。 ジェリド「お、カミーユ。女二人でデートか?」 カミーユ「俺は男だよ!!」 即発で2人の殴り合いが始まる。その頃、周囲には酔いも回り始めていた。 店員「店長、止めなくていいんですか?」 虎「よく見てみろ。周りはあれを余興として見ている。どうせ物が破損したら保険が降りるんだ。ほおって置け。」 店員「分かりました…。」 虎(上手く行けば金髪のお嬢ちゃんを狙えるしな。) ジュドー「お、向こう…喧嘩じゃないか。これは面白くなったぜ。」 ルー「個性的な人が多いからね。」 ジュドー「それもそうだ。ルー、赤ワイン飲むか?」 ルー「そうね。頂くわ。」(でも…お金どうするの?こんな高い物頼んで…。) ジュドー(どさくさに紛れて逃げるなりするって手があるから気にするな。もし失敗してもこの場にラクスさんがいるから借りられるし) ルー(もう…。全く…。) ジュドー(良いってことよ。) ルー(…で、そのラクスさんがこうやっていなくなったらどうするつもりなの?) ジュドー(その時は仕方なく持って来たお金で払う。) ルー(持ってきてたのね…。流石に) キラ「ここのコーヒー…美味しいね。」 ラクス「それはそうですわ。父のお気に入りの店ですの。」 キラ「なるほどね…。ところで、ここでは食事は取らないみたいだけど…」 ラクス「食事は食事で場所は考えてありますわ。今日の為に父に頼んで色々根回しとしてもらいましたもの…。」 キラ「ラクス…ありがとう。」 ラクス「毎回迷惑をおかけしていますもの…これくらい当然ですわ。」 キラ「そう言ってくれると嬉しいよ…。所で向こうで喧騒が起こってるみたいだけど…。」(ジーゲル氏への恩返しも兼ねてOS開発今まで以上にがんばらなくちゃ…。) ラクス「もう少ししたら迎えが来る時間ですわ。その辺は全く問題ありませんわ。そろそろ店を…。」 キラ「そうだね…。」 アスラン「2人とも…もう行くのか?」 ラクス「ええ。そろそろ次の方に…。」 キラ「又ね。」 カガリ「その格好で変なことしたら許さないからな。」 キラ「分かってるよ…。」 店員「お勘定は****円です。…おつりは…」 ラクス「美味しいコーヒーありがとうございます、又来ますわ。」 店を出て二人は次の目的地に向かった。 ガロード「ティファ、どう…?ここの店…。」 ティファ「美味しい…。このコーヒーも煎れた人の心が感じられるようで…。原料の(略)も引き立ってるし…。」 虎「この味がそこまで分かってもらえるとは嬉しいな。しかも原料まで。」 ガロード「お、店長。」 虎「特別に明日から店に出す予定だったコーヒーを1杯奢ってやろう。」 ガロード「そいつは良い。所で、店長、喧嘩止めなくていいのか?」 ティファ「ありがとう…ございます。」 虎「気にせずともいいさ。それに、今はお客さんもあれを楽しんでいる。ほおっておいて問題はないだろう…。」 ガロード「なるほどな。」 虎「…これが新商品さ。どうだい?」 ガロード「一段と苦味がきいて美味しいぜ…。」 ティファ「そして、一段と心が篭ってる…原料は(ry」 虎「これの原料まで分かるとは…。凄い彼女だな。大切にしろよ。坊主。」 ガロード「そういうのとは関係なくティファは俺が守る。絶対にな。」 虎(良い性格した坊主だ…。将来大物になるかもな。)「そうか。では夕食を楽しんでいってくれ。」 ガロード「ああ。ありがとよ、おっさん。」 フォウ「カミーユったら…。折角のデートなのに…。」 マウアー「お互い彼氏には苦労してるようね…。」 フォウ「何しろ喧嘩っ早いから…。」 マウアー「ですね…。」 2人「はぁ…。」 ジェリド「今度こそ貴様に!!」 カミーユ「貴様、言っていい事と悪い事が!!」 ジェリドが蹴った椅子を片足で防ぐ。その隙を狙ってジェリドがからになったワインの瓶を投げる。 カミーユ「こんな物!!」 カミーユ、見事受け止める。流石にこれには驚いたが、ジェリドは更に追撃をかける為、食卓から中身の入った赤ワインを手に取る。 そしてそれをカミーユに投げつける。カミーユはいとも簡単にそれを避けた。後方にはカガリ達がいる。 アスラン「あいつらは…全く…。」 カガリ「放っておけばいい。少し経てば収まる。」 アスラン「でも流石に空の瓶はこっちに飛び火する可能性も…」 カガリ「…だからほおって置けば…!!」 カガリは反射的に振り向き、瓶を受け止めるが、遠心力で中のワインがカガリの髪にかかる。 カガリ「…あ…髪が…。……貴様らのせいで!!」 アスラン「か・・・カガリ、銃は…」 カガリ「銃など使わん。こいつらなんて拳で十分だ。」 そこで静止にふみきる虎。 虎「お嬢さんみたいな方がそんなに獰猛になっては折角の美貌が台無しだ…。少し落ち着きたまえ…。」 カガリ「でも、この仕打ちは…!!」 虎「店の裏にシャワー室と風呂がある。好きに使ってもらって構わない。後汚れた服の変えは用意しよう。」 カガリ「…まぁいいや。」(ここでこれ以上やったら親父に何言われるかわからないしな。) アスラン「ふぅ…。すまない、迷惑をかけて。」 虎「気にすることはない。困った状況にあるレディーを助けるのは男の勤めだ。後向こうはこの感じならもう少しで外でのMS戦になる。大丈夫だ。」 アスラン「はぁ…。ありがとうございます。」 虎の言葉どおり、外でのMS戦闘になる。マウアー、ジェリドVSカミーユなのだが言うまでもなく二人纏めてミンチになる。 ジェリド「俺を庇って…?」 マウアー「言ったでしょ。貴方のミンチ道には…私がついてるって。」 ジェリド「マウアー…。」 通りがかりのフレイ。 フレイ「これは…ミンチより酷いわね。二人揃って。」 次回予告 カズィという他人、恋人という他人、敵という他人。 それぞれがカガリにどう影響するのか。虎ことアンドリューバルトフェルド の行為の真意は?そしてカズィに再び出番はあるのか? 次回波乱万丈ガンダムブラザー大晦日編。 カガリの運命 ブラザーネタから脱線しつつあるネタを誘導しろ、ガンダム!! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 カップル 大晦日
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ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人) ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・C.E.43年11月29日 28歳(SEED時) 30歳(SEED DESTINY時) 血液型・・O型 身長・・・183cm(SEED時、SEED DESTINY時) 体重・・・77kg(SEED時) 71kg(SEED DESTINY時) 原作搭乗機(SEED)…TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ→FX-550 スカイグラスパー→GAT-X105 ストライク(GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク 、GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク、GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライク) 原作搭乗機(DESTINY)…TS-MA4F エグザス→GAT-04 ウィンダム→FXT-550 スカイグラスパー→ORB-01アカツキ(シラヌイ) 通称・・・エンデュミオンの鷹 不可能を可能にする男 ネオ・ロアノーク おっさん 【属性】 【台詞】 選択時ムウ・ラ・フラガ!ストライク、出るぞ! ムウ・ラ・フラガ、出る!戻って来るまで沈むなよ? 大丈夫、俺は戻ってくるさ。勝利と共にね 不可能を可能にする男かな?俺は 戦闘開始時よっしゃ、出るぞ!(CPU戦) 新米なりにやってやるさ!(CPU戦) 周辺に、ザフト艦の動きは?(CPU戦) 上がった腕前、見せてやるよ!(CPU戦) ムウ・ラ・フラガだ。よろしく頼むぜ、相棒 ムウ・ラ・フラガ。今はMSの新米パイロット、かな? ムウ・ラ・フラガ。一応戦闘には慣れているつもりだ ムウ・ラ・フラガだ。落ち着いて戦えば大丈夫だ、気負いすぎるな! 俺やマリューの想いに賛同してくれたのなら、助かる(僚機SEED系機体) 子供にばっか、でかい顔させとけるか、ってね(僚機属性「子供」) やれやれ…いつからガキのおもりまでしなくちゃいけなくなったんだ?(僚機属性「子供」) 行くぞ!落ちるなよ!?(僚機キラ(ストライク)) アークエンジェルを守れるのは、俺とお前だけなんだぜ!?(僚機キラ(ストライク)) キラ!俺たちは軍人だ!人殺しじゃない、戦争をしているんだ!(僚機キラ(ストライク)) 君は、「出来るだけの力」を持っているだろう?なら、出来ることをやれよ。そう時間はないぞ。悩む時間も(僚機キラ(ストライク)) 共同戦線だと…!?何を企んでいる、クルーゼ!(僚機ラウ) 坊主…変わったな(僚機キラ(フリーダム)) るせぇ!生意気言うんじゃねえよ!行くぞ!(僚機キラ(フリーダム)) あいつ、なんかたくましくなったな。良いこと…だよな?(僚機キラ(フリーダム)) 共闘か…あいつにも、思うところがあるんだろうな(僚機イザーク) 貴様…ラウ・ル・クルーゼ!!(敵機ラウ) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 落とす!(メイン射撃) ビームライフルで!(メイン射撃) そら!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) くらえっ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) 奥の手出すか!(射撃CS) こんのおおお!(射撃CS) うおりゃあああ!(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) こいつはちょっとやばいぜ!(射撃CS) ふざけるな!(射撃CS) いけ!(サブ射撃) ビームブーメランで!(サブ射撃) この!(サブ射撃) いけえ!(サブ射撃) うおりゃ!(サブ射撃) これで!(サブ射撃) おっと!(格闘CS) いい的じゃないの!(格闘CS) バルカンで!(格闘CS) 足止めには使えるか(格闘CS) 何やってんの?(格闘CS) 牽制する!(格闘CS) こっちだぜ?(格闘CS) 射撃はゼロでもやってたんでねえ!(特殊射撃) 当てる!(特殊射撃) 無駄だ!(特殊射撃) ここはアグニで!(特殊射撃) アグニは効くぜぇ!(特殊射撃) 当たってくれよぉ!(特殊射撃) 1発仕掛けてみますかねぇ!(特殊射撃) 消えろっ!(N格闘1段目) えいっ!(N格闘1段目) 遅い!(N格闘1段目) やってみるか…!(N格闘1段目) たあっ!(N格闘1段目) そーれそれっと!(N格闘2段目) 破壊させて貰う!(N格闘2段目) 対艦刀…!くらえっ!(N格闘2段目) とおっ!(N格闘2段目) 甘いっ!(N格闘2段目) ほら!(N格闘2段目) よーし…!(N格闘最終段) やあああっ!(N格闘最終段) いっちょ上がり!(N格闘前格派生) 来るんじゃないっ!(N格闘前格派生) 邪魔だ!(前格闘1段目) 突き崩す!(前格闘1段目) 退けっ!(前格闘1段目) こいつ…!(前格闘1段目) でやっ!(前格闘1段目) 道連れはごめんだぜ(前格闘最終段) どぅおりゃあああ!(前格闘最終段) 毎度毎度おお!(前格闘最終段) 貰ったあ!(横格闘1段目) 隙あり!(横格闘1段目) よっと!(横格闘1段目) そこお!(横格闘1段目) やあっ!(横格闘1段目) うおりゃああっ!(横格闘最終段) しばらく眠っててくれよ!(横格闘最終段) そうはさせるか!(横格闘最終段) やらせるかっ!(後格闘) ちょこまか逃げなさんな!(後格闘) 上手くいくかな?(後格闘) 仕掛けてみるか…!(後格闘) 逃がすかっ!(BD格闘) はあああっ!(BD格闘) うおおおおっ!(BD格闘) ええいっ!(BD格闘) 対艦刀で叩き斬る!(BD格闘) このお!(特殊格闘) 今だ!(特殊格闘) させるか!(特殊格闘) それで間合い取ったつもりぃ!?(特殊格闘) 決める!(N特殊格闘初段) 近づき過ぎだぜ!(N特殊格闘最終段) やってやるぜ!(レバー入れ特殊格闘) とおお!(レバー入れ特殊格闘) いやあ!(レバー入れ特殊格闘) 1人じゃ手に余る!加勢してくれ!(ストライカー) 後は任せたぜ!(ストライカー) 援護を頼む!(ストライカー) 援護!そこからできるか?(ストライカー) とおっ!(覚醒技1段目) はあっ!(覚醒技1段目) 斬り裂くっ!(覚醒技2段目) おらあっ!(覚醒技3段目) これで終わらせてやるよ!!(覚醒技最終段) いや。凄い奴だよ、お前は(連携成功) よぅし!上手くいったあ!(連携成功) すまん。足手まといにはならないつもりだったんだが(僚機がカット) この借りは、いつか返させて貰うぜ(僚機がカット) (誤射) サーチ見つけた! 捕まえた…! あいつか。よーし…! 敵機発見!仕掛けるぞ! この感覚…アイツただものじゃないぞ!(敵機属性「NT」) あいつ…強化されているのか…?(敵機属性「強化人間」) 撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!(敵機キラ(ストライク)) 力があるなら、その力を使わなきゃならないんだ!(敵機キラ(ストライク)) 来たか、クルーゼ!!(敵機ラウ) 貴様…!ラウ・ル・クルーゼか!!(敵機ラウ) この感じ…ラウ・ル・クルーゼか!(敵機ラウ) 坊主!すまんが墜とさせてもらうぞ!!(敵機キラ(フリーダム)) ここまで来たんだ…!逃さねえぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) ラスト!一気に片あ付けるぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) 貴様…!今日こそ!(ロックした機体を撃破で勝利 ラウ) 被ロック (自機被撃破で敗北時) 被弾時このくらいで…! うわあああああ!?(ダウン) うわっ!?くっそおっ!(ダウン) 味な真似してくれる…!(スタン) 何だ…!?罠か!(スタン) (誤射) 被撃破時くっそおおお! (敵機) ちっ!あの馬鹿…!(僚機被撃破) シールドくらうかよ 弾切れ時 敵機撃破時よし…! さあ次行くぞ! ん~!今日も良い調子ぃ! ま、この程度はね 生憎こっちも、負けられんのでね! やったぜえ! いよっしゃあああ! (僚機) (敵機) 新米は新米らしく、地道に行きますかね(僚機が敵機撃破) 復帰時 俺は帰るんだ!マリューのところに!(コストオーバー) 覚醒時(ゲージMAX) やらなきゃならんだろんだろーが!! 不可能を可能にする男の力、見せてやるよ!! くはっ!流石にきついな(覚醒終了) こいつは…何だってんだ!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時ペース、少しは掴めてきたかな?(開始30秒) 艦長!ギリギリまで俺達を出せ!何分ある?(開始30秒) 坊主、なんて機体を操ってたんだ…!(独白) 何と戦わなくちゃいけない…か(独白) …だが、手立てはあるだろう。生きていればさ(独白) 戦い続ける…か(独白) (敵機全滅) (ボス出現) 大丈夫か?(あと1機撃破で勝利) しつこいんだよお前ら!(あと1機撃破で勝利) まだ勝負は終わってない。気を抜きなさんなってね(あと1機撃破で勝利) (あと1機被撃破で敗北) (残り30秒) (タイムアップ) 勝利ようし、これで決まりだぁ! 生憎と、不可能なんて無いんでね! やっぱ締めは、主役が決めないとね! 上出来だったぜ(僚機の攻撃で勝利) よっしゃあ!作戦成功ってね!!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北マリュー…すまない…! 踏ん張りきれなかったか……くそう! へへっ、やっぱ俺って、不可能を可能に…… 勝利時リザルト忘れた?俺は不可能を可能にする男だってこと(PERFECT・GREAT) 上出来だ。作戦勝ちって感じかな(PERFECT・GREAT) (辛勝) まだ坊主には負けませんよ、っと!(僚機キラ(ストライク) 自機とどめ) 上出来だったぜ(僚機キラ(ストライク) 僚機とどめ) 味方とはいえ、奴には負けたくないからな!(僚機ラウ 自機とどめ) なんて破壊力だ…厄介な機体だな…!(僚機ラウ 僚機とどめ) まだまだ、俺の方が上ってことぉ?(僚機キラ(フリーダム) 自機とどめ) あいつ…!(僚機キラ(フリーダム) 僚機とどめ) 今日のところは、華を持たせてくれたか(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル,アスラン(イージス) 自機とどめ) 流石にザフトの赤服は違うねぇ(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル,アスラン(イージス) 僚機とどめ) 言ったろ!迷いは命取りになるって!(敵機キラ(ストライク)) 「おかしくなってそうなった」のか、「そうなったからおかしくなった」のかは知らんが…ともかくうまくないな、坊主のあの状態は…(敵機キラ(ストライク)) 親父のクローンだと…!?そんなおとぎ話、誰が信じるか!!(敵機ラウ) 奴には過去も未来も…もしかしたら、自分すらないのか…(敵機ラウ) 後味悪いぜ!くそっ!(敵機キラ(フリーダム)) 挑発にのってくれたから良かったが…やはり強敵だったな(敵機イザーク) 敗北時リザルトこういう事かよっ…! やれやれ、なんてこった… 生きてるだけで、儲け物かな。くそっ… 撤退だ!これ以上被害を出すわけにはいかん! 駄目だ!離脱しなければ、こっちまでやられるぞ!(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) パイロットの不出来だな。なんてこった…(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) しくじっちまったな…どこで間違えた…?(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) 坊主!しっかりしろ、おい!(僚機キラ(ストライク) 僚機被撃破) …これで良かったのかもしれないな…(僚機ラウ 僚機被撃破) 世話が焼けるところは変わってないか(僚機キラ(フリーダム) 僚機被撃破) おいおい、頭に血がのぼりすぎだぞ!(僚機イザーク 僚機被撃破) あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかにうかされちまうと、後の人生キツいぜ…(敵機キラ(ストライク)) くっそぉ、クルーゼの新型…!も、もう一度…!!(敵機ラウ) くぅ、生意気ぃ!!(敵機キラ(フリーダム)) くっ、MS戦では、相手が一枚上か!(敵機イザーク)
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文化祭1ヶ月と1日前、教員会議 ギレン校長「明日より、文化祭の準備が始まるが…。絶対に学園の質を問われかねない出し物はさせないように。」 教員 「分かりました。」 遂にやってきた中、高、大学合同文化祭1ヶ月前の日。 この日より文化祭の準備が始まる事となる。皆の雑談の話題にも文化祭の話が登り始める頃だ。 キラ 「今日が文化祭準備開始の日だね。」 ラクス 「そうですわね。楽しみですわ…。文化祭。」 アスラン 「そうだな…。」 フレイ (文化祭…面白そうね。) ジェリド (文化祭でカミーユに赤っ恥掻かせてやる!!) …そして放課後、キラ達のクラスでは 担任の魔乳と副担任のナタルが進行をつとめ、出し物を決めようとしていた。 魔乳 「では、出し物を決めようと思います。」 ナタル 「起立、着席、礼!」 魔乳 「誰か、いい案はない?案があるものは挙手しなさい。」 少しの間、皆考える。一番最初に挙手したのがジェリドだった。 ナタル 「ジェリド、言ってみろ。」 ジェリド 「ロラン、カミーユ、キラを代表として、女装の似合いそうなのが多い。女装の似合いそうな男を10人くらい選抜して、 オカマコンテストでも…。(カミ-ユに屈辱を与えるにはこれが一番だ!!)」 カミ-ユ 「ふざけるな!!何で女装なんかしなきゃならないんだ!!」 ロラン 「そうですよ。そんな勝手なの、認めませんよ。」 シーブック(出番があるなら女装でもいい…。出番を…。) ナタル 「駄目だ。校長より、学園の質を問われる恐れのある出し物は禁じられている。(キラの女装は見てみたいがな…。)」 ジェリド (クッ…。他の手を考えるか・・・。) イザ-ク 「先生、学園の質を問われるか、問われないかは物の見方です。私は、逆に周囲に先鋭的試みをした学園だと判断されると思います。 (キラに屈辱を与えられる手を逃すわけには逝かない)」 ジェリド (ナイスフォローだ、イザ-ク。) それを傍目にわきでは…。 アスラン 「あの馬鹿…なんてこと言い出すんだ…。」 キラ 「女装なんて…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 イザ-ク (キラ、哀れだな(藁)) ラクス 「キラ様、まだ決まったわけではありませんわ。」 キラ 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 本筋に戻る。 ナタル 「そんなもの・・・認めん!!次!!」 魔乳 「そうね…流石にそれは・・・ね。それに、とくにこの学園はラクスさんがいる分、文化祭にも注目されているの。無茶は出来ないわ。」 その後、数人の挙手がある。 シーブック「舞踏会なんてどうでしょう?」 そして、このときキラ達は…。 キラ 「うあ゛ぁあ゛ぁぁ…却下されたのか…よかった…。」 二コル 「全くですね…。」 アスラン 「一瞬驚いたよ・・。全く。」 そしてシーブックの提案が聞こえる。 キラ 「舞踏会…と言う事は…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ラクス 「(ヒソヒソ声で)何で舞踏会でキラ様が…?」 アスラン 「(ヒソヒソ声で)フレイの虐めのネタになるからだよ。キラは君と踊ったとしたら後でフレイに何されるかわからない。 かといってフレイと踊るのは嫌だ・・といった感じだろう。」 また本筋に戻る。 ナタル 「皆が皆彼女がいるわけじゃない。メンバーの問題もあるだろう。次。」 カクリコン「このクラス、いい女がいっぱいいる訳だし、観客の投票で選ぶタイプのミスコンとかは。」 ナタル 「学園祭でそんな馬鹿なこと出来るか。それにどうせアイドルであるラクスが優勝で終わるだけだ。次。」 又わきで キラ 「何かもう地獄を見てきた気がするよ…。」 アスラン 「お前は決まっても無いのに泣くなって」 本筋 ラクス 「キラ様とアスランでハッキング講座でも」 ナタル 「犯罪を促進する講座をしてどうする、次!!」 ディアッカ「文化祭恒例のMS大会を、オールドタイプ部門、ニュータイプ部門それぞれ賭けの対象にしてやるってのはどうだ?」 ナタル 「犯罪だ。却下。次。」 キラ 「ハロやトリィみたいな手作りロボットの販売でも。製作はアスランに任せて。」 アスラン 「1ヶ月だったら精々30個しか作れない上、体力が持たないだろう!!」 キラ 「ごめん…アスラン。」 ナタル 「そういうわけで却下。次。」 二コル 「ミラージュコロイド系装置の理論公開とか」 ナタル 「あんな物が出回ったら大変な事になる。却下。」 ジェリド 「青年の主張とか」(ここで男女みたいな名前の奴を男女みたいといって何が悪い!!と…。) ナタル 「どうせ一部の馬鹿が挑発的発言をして大喧嘩になる。却下。」 ジェリド (ばれたか・・・。) 魔乳 「バジルール先生!!そんなことをいっていたらいつまでたっても決まりません!!」 ナタル 「規律を守ることを教えるのが教員です。こういうところを甘くしては意味がありません。では…次。」 アスラン 「ありきたりですが、お化け屋敷でも・・。」 ナタル 「やっとまともな意見が出たか・・。それで行こうか。他に意見はあるか……無いようだな。ではお化け屋敷で決定で良いな?」 全員 「………」 ナタル 「ではお化け屋敷で決定だ。後、隣の開き教室を使ってやっている恒例の2つに分けた食事拠の兼任担当代表は臨機応変にやってくれ。」 全員 「分かりました。」 ナタル 「そして、お化け屋敷の係決め(ここまで細かく決めると面白くない為中略)…これで決まったな。明日から準備だ。では解散。」 こんな感じで、全てのクラスが文化祭の準備を始める事となった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 学園祭 学校
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PHASE-03 完璧なる殺人鬼 服を着替えていた。うむ、中々似合うんじゃないだろうか?。キラは鏡の前でポーズを決めながら見ていた。恥ずかしくなり、トイレに入ってみる。 どうしたことか小便が出ない。くそ、緊張してるのか?そうなのか?。そんなノリを自分で思いながら、キラは扉を潜った。 「――ようこそ……オーブ・ヘリオポリス配属部隊、アークエンジェルへ」 マリューや他のメンバーが拍手して迎い入れてくれた。ああ、入学式みたいじゃん、とキラは内心思った。 「似合ってるわよ?よろしくね、キラ君」 「はい。よろしくお願いします」 堅苦しい挨拶をしたあとはトールやアサギ達にどやされてばかりになってしまった。 「おいよ~~……変身するなんて羨ましすぎるだろう?」 「キラ君ってば私達よりも早く変身しちゃうなんて……」 聞くところによるどアークエンジェル ゙にいるトール達が候補生だったらしい。ライダーシステムは個々のベルトに意志があり、適合者を選ぶという。 「仕方がないだろ?ベルトが合っちゃったんだから」 カガリが付けても変身は出来なかったので少なくとも現時点では自分だけなのだろう、とキラは思った。 「各バックルにば適合者゙がいるんだ。だから、基本的にストライクバックルはキラにしか変身は出来ない」 アスランが優しい声で教えてくれた。彼は残り2つのバックルを見せた。 「まだこの2つは見つかってないんだが、俺と同時期に゙デュエルバックル゙の適合者が見つかってる」 つまりはキラよりも先輩ライダーがいるというわけか。正体を聞くと、後のお楽しみだとはぐらかされてしまった。 キラはZAFTについての説明を改めて聞いてみた。そして、その内容はどれも衝撃的であった。 「つまり、ZAFTは自分達の星が異常気象により滅んだために地球へ来た……と?」 「まあ、そうなるな。現時点では……」 バルトフェルドはPCのボタンを幾つか押す。すると、地図が立体画面に映し出された。 「ある場所から半径25Km以内が活動範囲だ。あんまし、広くないがな」 ならばあまり心配しなくても良さそうだ……と、キラは思った。だが、その思考ばある場所゙が中心にある事がわかると揺らぎ始めた。 「バルトフェルド先生……この場所……」 そこは悲劇の墓標、24万人の市民が犠牲になった地―――ユニウスセブン。 「そう、ユニウスセブンを中心にだ。これはきっと意味がある…。」 「調査とかは出来ないんですか?」 「しているさ……だが、今のところ何もわからん。なぜ16年も活動しなかったか、なぜ今になって動いたのか、なぜユニウスセブンを中心とするのかもな」 2人が話していると、カガリがコーヒーを持って間に介入してきた。 「何にせよ、ZAFTは敵だ。倒さなくちゃいけない」 何だか怒り、いや、ツンツンしていた。粗い手つきでカップを置くと、そのままドアへと消えた。 「カガリ……なんで怒ってるんですか?」 「……青春なのさ」 自分が原因だとはさほど思ってないキラを見て、女難の相をバルトフェルドは見いだした。 何にも無かったかのように普段どおりの生活を続ける市民。もちろん、フレイもその中の一人なわけだ。スーパーに行って買い物をしていた。 (……あれはキラ・ヤマト君だったわ……) 爆煙が治まると変身をフレイの目の前で解いた。驚きを隠せない。手が震えだしている。声も上手く出せない。 キラもフレイもお互いに何を言っていいかわからない。こんな経験は普通あるわけじゃないから、どうしたらいいか教えちゃくれない。 だが、まずはその静寂を破らなくてはいけなかった。キラはフレイを起こすと、口を開いた。 「怪我、ない?」 「あ……うん、ありがとう……」 少し気まずそうながらもキラの顔は優しかった。バスで見る朝の顔。それと一緒だった。 (あの後、何もキラ君は言わなかったけど……) 今度会ったらちゃんと聞いてみようと心に決め、フレイはレジに並んだ。 ヘリオポリスの中心にある市役所。そこの市長室で今会議が終えたばかりだった。市長であり、カガリの父でもあるウズミ・ナラ・アスハが頭を抱えていた。 「……ついにこの街まで来たとはな」 ヘリオポリスは規模が大きい方だが、ユニウスセブンからは距離があるほうだ。そこへZAFTがやってきたのはかなり頭を抱える問題だ。 (まあ、そのためのオーブなのだが) それよりも問題なのは現在の日本を裏から操作している政府容認対ZAFT組織゙ブルーコスモズからの技術提供を求められている。 正直、状況は悪い。ヘリオポリスは海底火山からの熱を制御して効率的にエネルギーを取り出す技術を開発した事から国の方針には従わない特権を持っているが圧力はある。 ブルーコスモスからの要請は国からの要請に等しい。事実、ブルーコスモスはヘリオポリス付近の市内では戦果を挙げている。 「ウズミ様」 さて、どうしたものか?。ライダーシステムの情報はなるべく与えたくはない。だが、ブルーコスモスは街を一つ潰すくらい簡単にしそうだ。 「あの……ウズミ様?」 「!?。あ、ああ……」 気付かなかった。集中しすぎたか?。やれやれ、またカガリに言われるな。そう思うと顔から疲れを感じさせないように調節し、秘書の話を聞いた。 「ライダーシステム・ストライクの所持者は再び少年の手に……」 「そうか……」 また子供。出来れば巻き込みたくはないのだが……。 「その少年はキラ・ヤマトと言います。現在は……」 「すまん、ちょっと見せてくれ!!」 秘書の持つ電子ノートに貼られた一枚の写真。ウズミは暫らく黙ってしまったが、窓を開けて空を見た。陽が差し込んできて明るい。 「これも運命なのだろうか??」 キラはアスランに案内されてアークエンジェル内にある倉庫に連れていかれた。入ってみると、オーブ兵が使っていた弾薬や防護服が幾つも並び、その奥には幾つかのバイクらしきものが並んでいる。 「これはライドグラスパー。ライダー専用にしてあって、高速戦闘には持って来いだ。これがお前が乗るストライクモデルだ」 ストライクと同じくトリコロールカラー仕様となっている。また、形状は他のバイクとは一線を変えてある。 丸みを持ちながらもシャープに仕上がったフロントと、やや細目の車体が格好良さを引き立てている。 「へぇ~~、こりゃ凄いや……」 ――ん? 何か大事な事が抜けている。そうだよな、゙仮面ライダー゙というくらいだ。バイクに乗るのは不思議じゃない。 「あのさアスラン、僕は免許ないんだけど……」 キラの通学は決まってバスか自転車だ。バイクどころか原付ですら乗った事はない。そこにいきなり乗れと言われて、 「はい!!」 、と出来るわけがない。そこへナタルが入ってきた。 「心配するなヤマト。私が一日で乗れるように訓練してやる」 ――はい?。今、何と?? 容赦なしに腕で掴まれ、連れていかれた。アスランは潤んだ眼でキラに敬礼した。 (ああ……。アスランもこうやってシゴかれたんだな) 学校では数学を教え、規律を重んじていて厳しく、無愛想かつ美人のナタルは、生徒達の間の通称で゙鉄の女゙と呼ばれている。 それがここで実感させ……いや、出来るとは……。トールなんかは笑って受けれそうだけど、キラは不安でいっぱいだった。そして案の定、キラは疲弊した顔でアークエンジェルを後にしたのが確認されてる。 次の日、週明けの学校の午前を寝て過ごしたキラは午後に備えて……寝ていた。 「おい……キラが眠るなんてないのに……」 「そんなキツイのか?ナタル先生……」 オノゴロ高校の一部の教師と生徒はオーブに所属している。とはいえ、彼らは家族や友人には黙っている。変に混乱を招いても仕方がないからだ。 キラの苦しみをわかってやれるのも、アスランやトールくらいしかいないのだ。学校ではマリューやバルトフェルドも助けちゃくれない。 「スクールでは~誰でも~一人一人きり~。僕~の願~いも~、僕~の悲しみも~。だ~れ~もわかって~くれ~な~い……」 既に意味不明な歌を口ずさみ、キラの精神はずたボロだった。しかし、昼飯を調達するためにいざ購買へ向かった。 キラが購買に着くと、食券争いはピーク状態だった。荒波に飲まれてキラは…… 「敗けてたまるかーーー!!」 終わった。今日の午後のエネルギーはゼロなんだ。食券はないし、パンも売り切れ。昨日の疲れは取れてないし、授業を乗り切れるか心配だ。 「仕方がない……我慢して……」 「あ、キラ君……」 この声の主は……フレイ。そう、この荒んだ心を癒してくれるのは彼女の声だ。 「どうしたの?」 「昼ご飯……買い損ねたんだ……」 フレイ自身は先日の事件の事を聞きたかったが、あまりにもやつれた顔のキラを見て可哀想に思えて、その気は失せた。 「よかったら私のお弁当少し食べる?」 ――何だって!? 「いいの!?」 コクリとフレイは首を縦に振った。ああ……この荒んだ心を癒してくれるのは君だけだ。そう、キラは心の中で泣いた。 「フレイ……」 キラが感動している時、後ろには眼鏡をかけた少年が現われていた。その人物は初めてフレイと話した時にラブレターを既に渡していたというサイだった。 「サイ!?」 しかし、サイはキラを無視するかのようにフレイに話し掛けた。 「フレイ、俺からの返事……」 そういえばラブレターの返事はしてなかったのか……。 ――は??目の前でOKされたら…… キラの精神は絶望的だった。 ――屋上にいって、自殺……したくねぇぇぇ!! 自分のキャラをすっかり忘れて内心のキラはフレイの返事に耳をすます。 「ここじゃ……放課後に話すわ」 フレイはそう言うと自分の教室のほうへ去っていってしまった。弁当の事など忘れているだろう。愛情も味も感じることはなかった。 「サイィィィ!!何で……」 歪んだ顔をしていた。サイはキラを見ることすらせずに歩って行ってしまった。 放課後、フレイは学校から少し離れた公園にいた。幼稚園や小学校くらいの子供達がブランコや砂場で遊んでいる。 友達とかに見られるわけにはいかないし、自分の気持ちはきちんと伝えなくてはいけない。 「フレイ……よく来てくれたね……」 サイが歩いてくる。フレイは自分の前に立つなり、いきなり頭を下げた。 「ごめんなさい。気持ちは嬉しいけど、私は……」 「……ぷ、ぷひゃひゃひゃ!!」 突然狂ったようにサイは高らかに笑いだした。フレイを含めて公園にいる人間全てが視線を一点に集中させた。 「あ~あ、俺の負けか……」 どういう事だかわからない。振られたからといってサイはこんな風になる人間ではないはず…… 「わあぁぁぁーーー!!」 「!?」 遊んでいた子供達だろうか?悲鳴があがった。子供達の後ろには先日フレイが見た怪物、ジンが立っていた。 「君達、私の後ろにきなさい!!早く!!」 子供達を集め、自分の後ろに隠す。自分もだが震えが止まらない。 (あれがキラ君が戦っていたZAFT……だったかな?)「あんた、サイじゃない……誰なの??」 サイは再び高笑いを始めた。ジンは迫ってきていて、3体はいる。 「ひひひ……質問に答えなくちゃな~……サイは死んだよ。お前にラブレターを送った後にな。」 「!!?」 死んだ?だって目の前に…… 「俺達ZAFTは人間に擬態が出来るんだ。当然、容姿だけだがな……でも基になった人間を喰えば記憶や思考も受け継ぐんだよ」 固まってしまった。人の成りをしているが、中身は周りにいるジンと同じで怪物。そう思うと、ますます絶望感を感じてしまう。 「かかか……この前、賭けをしてな……。もし告って成功したら俺がお前を喰う。失敗したら丁度右にいる奴らに喰わせるとな」 「勝手に私の命を扱わないでくれる?」 せめて子供達は助けてあげたい。でもジンは銃を手にしているようだし、下手に動けば殺されてしまう。 「ひひひ……だが、美味そうなのが15人……。お前を喰えないのは残念だが、そのガキらでも……」 キキイィィィ……ブウゥゥゥン!! 「!??」 ジン2体が音と共に体が舞った。フレイ達を囲むように、守るようにバイクが2台止まっていた。 「……キラ君、アスラン君……」 ヘルメットを取り、キラはサイと対峙した。ジンを従えて見えるので、このサイはZAFTだとわかった。 「アスラン……フレイと子供達をお願い」 「……ああ」 アスランはイージスバックルを取り付け、左腕が胸を越すように折り曲げて叫んだ。 「変身!!」 手でバックルの中心部を叩いくと、装甲を着けるためのアーマーフィールドがアスランの体を包む。しかしそれは一瞬。瞬く間に赤い装甲を纏った。 腰にあるビームライフルを取り出し、ジンのマシンガンに向けて撃ちつけた。全て撃ち落とすと、腰にライフルを戻して格闘戦に持ち込んだ。 「早くその子達を連れて逃げろ!!」 言われた通りフレイは子供達を誘導して公園の外に出た。それを確認すると両腕からサーベルを出してジン達を斬りつける。 「お前らを野放しにするわけにはいかないんだ!!」 キラはサイを殴り付けた。家族や友達を残して死んだ事に、姿を利用されてる事に殴らずにはいられなかった。 「サイ……友達として君を楽にしてあげるよ」 左腕をピンと胸の前で右斜め上に伸ばし、腰のストライクバックルを叩く。そしてキラはアーマーフィールドを通過して装甲を着けた……とたんにもう一度殴った。 ぐにゃりと曲がった首。それを元に戻し、眼鏡を落として踏み付けた。 「へへ……簡単には死なせないぜ」 サイの体は剥がれ落ち、代わりにジンともシグーとも変わった姿が現われた。 「こいつを見るのは初めてか?俺はジンハイマニューバっつってな……上位種なんだよ!!」 剣を取り出してストライクに斬りかかる。さっと避けると、ストライクはバックルのボタンを押した。 ゙CHANGE ALE゙ 瞬時にフォームチェンジを完了して、背中からサーベルを抜き取り、ジンハイマニューバとの鍔迫り合いに持ち込んだ。 「絶対に許さない!!」 膝蹴りで体を浮かせ、サーベルで斬っていく。負けじとマシンガンを至近距離でストライクの体に撃ちこんだ。 さすがにダイヤモンドの16倍の硬度をライダーの装甲、゙フェイズシフト装甲゙でもダメージを軽減しきれない。 「お前、フレイに惚れてるだろ?だったらサイなんて人間どうだっていいんじゃないのか?」 「黙れ!!いくら人の思考はコピーできてもお前らに、人間の心が理解できるはずはない!!」 キラはもう一度フォームチェンジをした。こいつは許せない。そんな感情がキラを支配した。 ゙CHANGE LUNCHER゙ 背部にあった装備は消え失せ、代わりに右肩にはバルカンが付いたパーツ、左腰には大型の砲、゙アグニ゙がついていた。 アスランはライドグラクパーから゙スキュラ゙というパーツを取り出し、腕を差し込んでジン達に向けた。 ゙X303 ライダーキャノン゙ 「終わりだ!!」 鉤状の中央にプラズマ粒子が集まっていき、赤い閃光が放たれた。一列になっていたジン達は爆煙へと姿を変えた。 ゙X105 ライダーキャノン゙ アグニにもスキュラ同様プラズマ粒子が集約していく。その威力を推してか、サイの姿になって弁解を始めた。 「待て、俺を撃てば二度とサイには逢えないぞ?」 「見かけだけの奴に言われたくない……向こうでサイに謝れ!!」 引き金が引かれ、赤い閃光がジンハイマニューバを撃ちぬいた。戻ってきたフレイは泣き崩れるキラにそっと駆け寄って、後ろから腕を伸ばして、一緒に泣いた。
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737 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 13 36 55 ID ??? キラ「でも、ボカロのPさんのリアル充実した姿を見てるとたまに羨ましいかも」 ウッソ「外に出ないんですか?」 キラ「止めてよね、外に出たら溶けちゃうじゃない」 741 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 14 48 01 ID ??? キラ「まぁ、何だかんだ言って外には出てるんだよね」 ラクス「最近はとんと寒くなってきましたわ」 キラ「でも、マフラーとかで変装しても不自然じゃなくなるから外を歩きやすいよね」 ラクス「それもそうですね」 アムロ「寒い寒い・・年を重ねると寒くなってくるよ」 セレーネ「いやねぇ。まるでおじいさんみたいじゃない」 アムロ「コタツ亀なお前に言われたくない」 セレーネ「女の子は冷え症なの!男は外に行った、行った!」 742 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 14 50 07 ID ??? カミーユ「ご馳走様。 ほらシン、急がないと遅刻するぞ」 シン「う…あと40秒!」ガツガツ キラ「さーて、今日中にあと2曲…?」 ガシッ! カミーユ「お前も、いい加減観念しろよ」グイッ! シン「ご馳走様! ほら、行くぜ」グイッ! キラ「ちょ…やめてよね、本気になった僕が二人がかりで運べるとでも…」 カミーユ「はいはい」ズルズル シン「さすがはスーパーコーディネーター様ですねー」ズルズル キラ「いやあああ! 溶けるぅぅぅぅぅ!!」ジタバタ シン「溶けるかっ!」 ロラン「行ってらっしゃい。 MSには気をつけるんですよー。 ほらジュドー、早くしないと遅刻ですよ」 ジュドー「(ガツガツガツ)ん、ごっそさん!」→ダッシュ! ギンガナム「相変わらず朝は騒がしい家である。 このお茶美味いよ!さすが(ry」 アムロ「お前もその騒がしい一人なんだがな」ズズズ… 743 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 15 37 03 ID ??? セレーネ「ん・・・まだ三時半?にしては明るいわね・・六時までお休み」 アムロ「昼の三時だぁ!(蒲団反し」 744 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 15 51 19 ID ??? キラ「先生、頭痛いんで保健室行って来ます」 745 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 16 16 17 ID ??? 744 カミーユ「保険委員になったフレイがいたりしてな。いや、黒ラクスかも」 キラ「ひぃぃぃぃ」 シ-ブック「…楳図調で脅えるなよ」 746 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 16 24 00 ID ??? 745 キラ「保健室、恐ろしい場所・・・!」 シーブック「それはガラスの仮面」 747 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/28(水) 16 43 35 ID ??? 744 ナタル「先生も頭が痛いので、生徒指導室でじっくり話し合おう」
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893 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/28(土) 18 08 29 ID ??? アムロ「知らない女性にお兄ちゃんと言われるのも怖いが 死んだと思っていた人間が生きていたのも怖い 四肢をもがれたMSで戦艦を爆発させて生き残っていたり」 ヒイロ「それは恒生間移動クラスの巨大宇宙戦艦の動力部を爆発させて生き残るよりは可能性はある」 刹那「ビームキャノンの直撃を食らって蒸発したと思ってたのに生きてるヤツもいる」 キラ「戦艦の主砲食らって蒸発しても生きていたのよりはマシじゃない?」 マーク「軍から提出された死亡届けほど信じられないものなんてないな」 シロー「あるあるw」 894 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/28(土) 18 46 35 ID ??? キラ「某王さんの死亡確認とかねw」 ウッソ「ああ、あれほとんどハズしてましたよねwww」 ネーナ「馬鹿にされてますよ?お嬢様www」 留美「王違いだから…わかって言ってるでしょ?」 897 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/28(土) 19 06 30 ID ??? D.O.M.E.「なに、生前の自分を見るほど珍しくはないさ」 アムロ「さっさと成仏しろ!というか本当にお前は俺なのか!」
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639 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/05(日) 23 01 39 ID ??? フレイ「他人にとやかく言えるなら自分の事もよね(ガシッ)」 ミーア「年貢の納め時~、いざ貫通式~(ガシッ)」 キラ兄「いや僕は他人を弄るのが楽しいだけで待って待って待って~!!!(ずるずる)」 シン「いってらっしゃ~い、明日の朝飯までには返してくれればいいですから~ヽ(´▽`)/」 せっちゃん「貫通式?」 アスラン「お前は知らなくていいんだよ。(なでなで)」 640 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/05(日) 23 47 41 ID ??? 639 ある日 フレイ「ったく…あの後猛スピードで逃げられたわ。」 ミーア「もうちょっとだったのにぃ~!」 アニュー「『女』になり損ねて残念だったわねミーア(苦笑)」 マリー「まあ…急がなくても///」 ソーマ(交代)「うむ///」 ミーア「えーん私の貫通式ぃ(クイクイ)ん?あれ、せっちゃんどうしたの?」 刹那「ミーア姉さん、貫通式とは何だ?」←至って真面目 ミーア「えーっと、えーっと、えーっとねぇ…」←激焦り フレイ「(ピッ←ホイッスルの音)集合!ちょっと待ってね刹那」 で、4人で円陣 フレイ(困ったわねどう説明しましょうか?) アニュー(どうも何も懇切丁寧に説明なんて出来ないわよ!) ミーア(せっちゃんその物が聖域だからね。) マリー(上手く誤魔化すしか…) ソーマ(よし、任せろ!) フレイ(何か名案が?) ソーマ(ああ。) ソーマ「待たせたな刹那、貫通式とはいわば誓いだ。」 刹那「誓い?」 ソーマ「ああ、『何があっても相手を愛する意思を貫く』から貫通、分かったか?」 刹那「そうだったのか。重要な儀式なんだな…」←感心 ソーマ「ま、まあ…な(嗚呼っ!視線がっ!純粋な視線が痛いっ!!)」←内心冷や汗 フレイ&ミーア&アニュー&マリー(((ソーマ…貴女は勇者よ!))) 641 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/05(日) 23 56 49 ID ??? 640 ソーマよくやった!!!!頑張ったな!!!!! ………後が大変そうだがw 642 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 00 26 27 ID ??? 刹那・・・家で言っちゃダメだぞ・・・・・ 643 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 00 31 28 ID ??? 刹那「アレルヤ兄はマリー姉さんとの貫通式を終えて今ここにいるんだな」 アレルヤ「せせせせ刹那!?なななななな何を言っているんだ」 ニール「刹那に変な事を吹き込んだのは誰だぁ!!」 644 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 00 51 20 ID ??? アビー「そういえばもうすぐ七夕ですね。織姫×彦星なんてのも、たまにはロマンチックでいいかもしれません」 キラ「男と女が一年振りに再会するんだもの。濡場突入は確定的に明らかだよ」 アビー「一年間溜め込んでたワケですから、相当激しくなるハズです」 キラ「『織姫のココ、凄く濡れてる。次から次へと溢れてきて、まるで天の川だ……』」 アビー「『嫌ぁ、お願い! もう笹の葉でいじるのは止めて! 直接彦星の指で弄ってぇ!』」 キラ「……」 アビー「……」 キラ「思った以上にイケるね、これ」 アビー「冗談半分で言ったつもりでしたが、本気で取り組めばかなりのモノが描ける気がします」 シン「短冊に願い事でも書くかなー」 645 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 00 51 51 ID ??? 刹那「ライル兄さんもアニューとの貫通式を済ませているのか」 ライル「ハッハッハッ。刹那、俺は毎日アニューと貫通式をしてるんだぜぇ?」 刹那「そうなのか。流石だな兄さん」 ライル「そんな褒めんなって。っていうか、お前もそんな事に興味を持つ年になったのかぁ」 刹那「あぁ。ソーマ姉さんから聞いた。出来ればどういう物かを見たいんだが」←真顔で ライル「ハッ!?見たいって、お前…いや、確かに新しいプレイとしては…いやいや、だけどアレを人に見せるのは…(汗)」 刹那「?」 646 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 00 55 32 ID ??? 刹那過去スレで男女の営みについては普通に知ってなかったか? アビーに対して性欲処理くらいするって言ってたような…… 647 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 01 04 48 ID ??? 昨日の朝の20分ドキュメント番組ネタ。 (人口よりも猫の数が多い宮城県の島のお話。犬は島内に立ち入り禁止という徹底ぶり) メイリン「・・・決めた、私この島に行ってきます!」 スティング「はぁ!?」 メイリン「だってだってこんなに猫がいっぱいの島が地球上に存在するんですよ!?そこに行かないなんて私じゃありません!」 ステラ「行くって、どうやって?」 スティング「この島確か、近くの港から船で行くしかないって・・・」 メイリン「アウルさぁぁん!!!」 アウル「ええっ!また僕!?やだよ面倒くさい、それよりレイに頼めば良いじゃん」 メイリン「レーーーーイっ!!!ちょっと来てーーーーっ!」 レイ「(ヴォンッ)俺参上。どうしたメイリn」 メイリン「レイ!次元連結システム出して!次元連結システム!(がっこんゆさゆさがっこんゆさゆさ)」 レイ「おおお落ちオチ落ち着けメイリりりりり(ゆさゆさゆさゆさゆさ)うぷっ・・・(バタッ)」 スティング「うお、久々にキッツイの効いたな・・・(倒れたレイに水飲ませつつ)あのなメイリン、多分それでも無理だぞ」 メイリン「え、なんで!?」 スティング「前にも言ったが、レイの次元連結で行けるのはこいつが行った事のある場所だけだぞ。こいつがミヤギだかいう所に行った事がないんじゃどうしようもねえだろ」 メイリン「ぐすん・・・せっかく速攻で2週間分の休学届け準備したのに」 スティング「早いなオイ!?」 ステラ「ねえねえアウル、レイに頼んで『オダイバ』まで連れて行ってもらって、そこから電車に乗ればいいと思うの。スティング、なんで教えてあげないの?」 アウル「わーわーわー、きーこーえーなーいー。ステラそれメイリンに絶対言うなよ?絶対だぞ?言ったら今度ペットショップ行くときにメイリンとお留守番な?」 ステラ「うぇい」 レイ「お、俺・・・惨・・・状・・・(ガクッ)」 648 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 01 30 55 ID ??? 646 刹那の中には大人のせっさんと子供のせっちゃんがいるんだよ… 649 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 01 32 26 ID ??? 647 ハレルヤにアリオス出してもらえばいいじゃないw 650 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 05 19 58 ID ??? そういや俺新作のガンガンやってるんだが アスランの不遇ぷりに泣いた(このスレとの境遇的に) 後アレルヤ兄さんの使えなさには不満を感じる 651 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 06 11 48 ID ??? 647 レイが悲惨な事に(笑) シン「Σレイ!レイしっかりしろー!!!」 レイ「シン、か・・・俺の墓には、す、全てのガンプラを飾り耐震対策を施し・・・更に古○氏と池○氏を(ガクッ」 シン「レイ!?レイー!!!」 オクレ「・・余裕有りそうだったから大丈夫だろ」 652 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 06 39 08 ID ??? 644 ラク姉「わたくし織姫シン彦星の18禁本を是非に!!!」 ルナ「アタシにも是非!」 ステラ「ステラも!!」 アビー「織姫三人とくんずほぐれつする彦星ですか?」 ラク姉ルナ「「それも良い!!!」」 ステラ「織姫ー!」 653 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 07 06 20 ID ??? 644 その彦星織姫本欲しい! 654 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 08 19 48 ID ??? ≫649 駄目だよ、だって・・・ メイリン「(ピンポーン)こんにちは!アレルヤさんとマリーさん居ますか!?ちょっと急ぎの用事が!」 ニール「あー・・・ちょっと遅かったな。(インターホンを家のMSドックに繋ぎつつ)おーいアレルヤー」 アレルヤ『ごめんちょっと後にして!アーチャーアリオス、行きます!』 マリー『刹那ー、宮城のお土産に牛タン買ってくるからねー』 刹那「GNアームズのロールアウトだ(和訳:楽しみにしている)」 メイリン「先越されたー!?」 655 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 08 33 54 ID ??? 654 そこはハレルヤとソーマだろうwww 656 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 08 36 51 ID ??? このスレの刹那ってネタが処女厨みたいで気持ち悪いんだけど 657 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 08 56 37 ID ??? ニール「あ?」(GNアームズに長距離狙撃砲を無理矢理マウント) ライル「何か言ったか?」(ヘビーウェポンフル装備) アニュー「さようなら・・・656さん」(ファング増設、剣も二刀流に) アレルヤ「砕かれたいの?」(アスカロン。因みにハレルヤじゃなくアレルヤ状態でこれ) ソーマ「そのようだな」(武装コンテナにミサイル満載) 658 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 10 17 30 ID ??? 返し方は中学生みたいだな 659 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 11 10 26 ID ??? 646 男女の営みについては理解してるが隠語とかはわからないんじゃね? 660 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 11 14 52 ID ??? 659 キラ「で、実際どうなの?一応僕らを止めに来たりしてるし、以前の性欲処理云々ってので、知識はあるのはわかるけど」 刹那「どうと言われても、年相応には知識がある程度だと思うが」 キラ「へ~、ちなみに、(ピー)とはどういう行為かは?」 刹那「(ピー)を(ピー)で(ピー)する行為だ。戦場にいるとき何度か見た経験もある」 キラ「まぁ、ああいう場所って常時興奮状態みたいなもんだから、そういうことも多いみたいだね。制圧時のレイプだとか慰安婦なんて問題もあがってたし」 刹那「俺もされそうにはなった。もっとも、常に銃は携帯していたからされてはいないが」 キラ「まぁ、その話はやめとこう、なんかウホッ、な人とか沸きそうだし(汗) でも、ならどうして貫通式とかライアニュの営みとかわからないの?」 刹那「・・?何を言っているんだ?愛の営みというのはラクスがシンにやったり(抱きつく、キスを迫る)、 姉さん達がキラにやっていること(相手と二人きり(?)で過ごす)だろう?貫通式は前に教えてもらった。さっきの話と何の関連性が?」 キラ「(あ~なるほど、そういうことね)いや、ごめん、そうだったね」 刹那「変な奴だな。」 刹那的に、愛≠行為なのではないかと。 661 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 11 17 40 ID ??? 660 なんかこの組み合わせっていつ見てもおもしろいなぁw 662 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 11 42 25 ID ??? 661 シン「キラ兄と刹那って年離れてるのに違和感無いんだよなぁ…不思議だ。」 ルナ「互いに無いモノ持ってるからじゃない?キラもまともな時はまともだし」 シン「…あれでも?」 キラ「ウホッwwwあの幼女テラ可愛いwwwけい○んフィギュア萌えハァハァハァハァハァハァwwww」 ルナ「………ごめんなさい。」 シン「……うん。」 663 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 11 53 12 ID ??? キラ「欲望は果てしなく!!!!」 アスラン「毛髪は果てしなく!!!」 カガリ「食欲は果てしなく!!!」 ラクス「シンへの愛は無限大!!!!!」 シン「頭痛いorz」 664 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 12 09 55 ID ??? 663 アス兄は果てしなく『抜ける』のではww 665 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 12 12 05 ID ??? 663 キラ「アスランアスラン」 アスラン「ん?どうしたんだキラ」 キラ「ダメじゃないか、毛髪が果てしなくなんていったら、まるでアスランの髪がいっぱいあるみたいに聞こえるよ。ここは、『俺の抜け毛は果てしなく!!』とかにしないと」 アヅラン「orz」 666 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 12 49 28 ID ??? 657 656じゃないけどこの返しはないんじゃないか? 俺も過去に性知識があったしあって普通なんだからこのお姉ちゃんズ対応の方がおかしいと思う 667 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 12 58 29 ID ??? 665 無尽蔵に生えて無尽蔵に抜ける・・・・何てカオス! 668 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 16 17 15 ID ??? 666 まぁ、こいつらは刹那を溺愛しまくってるからな 個人的にはキラやグラハムみたいに対等に扱ってくれる奴らがいいね 669 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 16 27 59 ID ??? 666 668 ぶっちゃけ 660で問題なくね?俺は納得したけど。 そんな引きずるような内容かなぁ。 670 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 16 36 33 ID ??? 669 んだんだ。大した事じゃないし。寧ろ大事なのはラク姉のひんぬーが少しでも膨らむか否かだ! 671 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 16 39 32 ID ??? 670 そwwれwwはww無wwwいwwwwあのヒンヌーが人並みに膨れるなど無いと断固力説させて貰うwww 672 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 16 50 45 ID ??? 669 いいとは思うが 668は 657の対応が気に食わなかったんじゃないか? ネタが合わないのは仕方がないが 657は本人じゃなくても気分が悪い 673 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 17 13 18 ID ??? 671と 670 ネライウツゼ!! 674 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 17 30 53 ID ??? 673 また二人、勇士が逝ったか… しかしギルとアニューでラクスのひんぬー促進も面白いな。 675 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 17 44 31 ID ??? 気休めにしかならんかもだが、いっそミーアと精神入れ替えるとか? 676 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 17 55 35 ID ??? 675 ミーア「イヤッ!断崖絶壁は絶対イヤァァァァ!!!!」 ラク姉「ピキピキピキピキ(-_-メ)#」 677 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 17 57 46 ID ??? 今更気付いたが「精神」って読み方変えるとエロいよな… 678 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 18 12 51 ID ??? 677 キラ「メンタルはエロゲメンタルさ(キリッ!」 シン「ハイハイ…ハァ。」 679 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 18 28 21 ID ??? 674 ラク姉「ぜひともお願い申し上げます!!!」←土下座 ギル「いや、そんなに頼まれても最早絶望的な願いは「あン?」ゲフンゲフン!」 アニュー「だってもうその胸は無理「愛しい旦那様と可愛い刹那がエールを送ってもですの?」やるだけやってみませんか理事長?」 ギル「早っ!変わり身早いよアニュー君!?」 874「仮に成功すれば人類史上最大の成果が出るでしょう。科学者とは挑戦する事に意義があるかと?」 ギル「ふぅむ・・・」 ラク姉「ありがとうアニューさん874さん!!」 ギル「・・やる価値はあるか。だがラクス君、必ずしも結果が出るとは限らない。それは承知しておいてくれたまえ。」 ラク姉「は・・はいっ!」 680 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 18 39 52 ID ??? 679 ミナ「サハク家の財力を以てバックアップしようではないか!」 ヒリング「リボンズにも協力して貰おう♪」 デュランダル、アニュー「「絶対来ると思った」」 681 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 18 40 34 ID ??? ギルとアニューすげえwwwwwwwwwww アス兄の抜け毛解決を遥かに超える難題に挑戦するなんてwwwwwwwwwwwwwww 682 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 18 46 11 ID ??? 679 ラクスが巨乳?そんなのゆるせるわけないじゃない? キラ「ねぇねぇ、ラクス」 ラクス「なんですのキラ?(ワクワクテカテカ)」 キラ「今君はミーアと入れ替わろうとしてるんだよね?」 ラクス「そうですわ。入れ替わるといっても、少しの間借りるだけですから、それほど迷惑は・・・」 キラ「本当にミーアでいいの?」 ラクス「・・・どういうことですの?」 キラ「例えば、シンと入れ替われば、自分の体になったシンを蹂躙しほうだい」 ラクス「!」 キラ「例えば、ルナマリアやステラと入れ替われば、スルーされずにドギマギさせながらベタベタできる」 ラクス「!!」 キラ「例えば、レイ・刹那・沙慈のカルテットと入れ替わってプールにでも行けば、着替えでシンの裸体見放題」 ラクス「!!!」 キラ「さぁ、ラクス、君は、本当に、ミーアでいいのかな・・・?きっとミーアだと、僕に遠慮して絶対触ってくれないよね(体的な意味で)」 ラクス「た、確かにシンなら・・・」 キラ「ふふふ、誰も君に強要はしない、自分で考え、自分で決めるんだよ(ニヤリ)」 ラクスが巨乳になるのが許せないだけじゃない?別にミーアが嫌がってるから助けようとかそういうわけじゃないし~ 683 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 18 49 02 ID ??? 681 アニュー「正直自信無いわ…(憂鬱)」 ライル「やるだけやってみろよアニュー。お前さんの医学技術を充てにしてる奴がいるんだ、応えてやれって。俺も色々協力するからよ。嫁さんを支えるのは亭主の務めだぜ?」 アニュー「ライル…(ウルウル)」 せっちゃん「頑張れ姉さん。俺も応援する。」 アニュー「刹那…(ジーン…)やるわ!やり遂げてみせる!!」 684 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 19 08 28 ID ??? やばいな、ラク姉のバストが成長したら… せ か い の ほ う そ く が み だ れ る !! 685 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 19 13 17 ID ??? 止めてくれ! 胸なんて大きくなったら俺のラク姉が汚れてしまう! 686 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 19 26 25 ID ??? ピンクの悪魔「どういう意味じゃゴルァァァァァ!!!(切り裂き)」 687 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 19 54 29 ID ??? まぁやるだけやってみなよ。俺は応援するぜ、ラク姉ぇっ!! どうせ最後は元鞘だろうがなwww 688 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 19 56 48 ID ??? 687 ギル「だから始めに言ったのだよ、『必ずしも結果が出るとは限らない』とね。この挑戦は大宇宙の法則に立ち向かう事も同然なのだ…!」←悲壮感 689 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 20 05 04 ID ??? 688 理事長「この研究は私の科学者としての最大最高最難関の挑戦だ。これ程やりがいのあるテーマは無い。フ、フフフ、ハハハハハッ!!!」 シン(プリント届けに来た)「何か理事長室から危ない笑い声が(汗)」 690 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 20 34 50 ID ??? 今のままでも、シンは十二分に愛してくれていると言うのに、ラク姉は一体何が不満なんだろう? 691 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 20 48 49 ID ??? 690 ラクス「ハッ!……そんな簡単な事にさえ気付かなかったとは私もまだまだ甘いですわ。 みんな違って、みんな良いのです……」 ヨウラン「でさぁヒンドゥー教がどうたらこうたらとかで……」 ヴィーノ「なんだよそのヒンヌー教って。」 ブッチン ラクス「今、私を笑いましたね?」ドゴゴゴゴゴ 692 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 20 51 47 ID ??? 691 ラク姉ミナ様ヒリング「「「NGワードを口にする者には死を!!!」」」 693 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 21 16 55 ID ??? アニュー「理事長?」 理事長「出来たかね!」 アニュー「いえ……全く別の効果の薬が……」 理事長「どのような物かね?」 アニュー「胸の大きさだけそのままで若返る薬です。一ヵ月ほど効果がありますが……」 理事長「全く役にたたんな。」 アニュー「いえ……この薬で成長期まで戻って胸に二度成長期を経験させれば、単純に二倍大きくなるかと……」 理事長「なるほど。」 理事長「……という訳だ。ラクス君?試してみては……」 ラクス「勿論ですわ!私の胸が一番成長したのは……」 キラ「ラクスの胸囲なんて成長期前から1ピコ単位で変わってないよね?計測誤差すら出なかったじゃない?」 694 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 21 28 45 ID ??? しかしシンが同年代、あるいは幼女のラクスにどう反応するか興味がある! 695 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 21 29 35 ID ??? 693 ラクス「少々ごめんあそばせ?(ガシッ、ズルズル…バタン←ドア閉めた音)」 ワタクシハ!アナタガ!!シヌマデ!!!キリサクノヲヤメナイッ!!!! ギャァァァァァァァァァッッッ!!? ラクス「――ふぅ。お待たせして申し訳ありませんオホホホホw」 ギル(ラクス君その全身の返り血はガタガタ) アニュー(キラはどれだけミンチより酷い事にブルブル) 696 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 21 35 34 ID ??? 695 やべぇwww グチョグチョいいながら再生するキラを想像しちまったwww 697 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 21 44 52 ID ??? 696 シン「失礼しまーす・・・あーあまたこんなにぐっちゃぐちゃに・・・モザイク処理モザイク処理、っと。」 ギル「・・・・気のせいか手慣れてないかね?」 シン「だって日常茶飯事ですし、暫くすると再生しますから(笑)」 帰宅後 アニュー「ライル・・・・人体って・・・人体って何かしら・・・・」 ライル「あの兄弟は別だから!な!?」 698 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 22 35 15 ID ??? 694 幼女化した無垢なラクス困惑するシンを幻視 699 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 22 56 29 ID ??? 698 らくす「わたくしシンがだいすきですわぁ♪(すりすり)」 シン「Σえ?!あれ?!!ちょっ、ラク姉なの?!!はいぃぃっ?!!!」 700 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 23 56 51 ID ??? ロウ「いやー、売れなかったな( 607参照)」 カナード「どうするんだ。在庫山積みみたいだが」 キサト「うえ~ん。苦労したのに(泣)」 ロウ「売れなかったのなら仕方がない。新しいのを作るか」 カナード「今度は何をパクる気だ」 ロウ「その名もガンダムメモリアル! 略してガンメモ」 キサト「とき○モ……?」 カナード「なるほど。歴代ガンダムヒロインと恋愛が楽しめるという感じか」 ロウ「いいや。歴代ガンダムとの恋愛、友情が楽しめる」 カナード「誰が買うんだ!」 キサト「プログラムのアルバイト募集しようかな……」 701 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/06(月) 23 59 45 ID ??? 700 やめとけロウwwwそれは需要が無いからwwww 702 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 00 19 58 ID ??? 701 MS少女版なら或いは… 703 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 00 26 02 ID ??? 697 グチョグチョ ズルズル ネチョネチョ グチャッ ジュルルルル… アニュー「シ、シン君?なんだか扉の向こうから想像するのも恐ろしい音が聞こえてくるのですが… シン「ああ、今キラ兄ががんばって再生してるところですよ。もう少し待ってくださいね(笑)」 ギル「ちょ…」 10分後 ガチャッ キラ「あ~、死ぬかと思った…」<全裸 アニュー「ひっ!」 シン「お帰りキラ兄。今日は時間かかったね」 キラ「全くだよ。いつもより念入りにミンチにされちゃってさ(笑)」 シン「いつもだったら3分で復活するのにね(笑)」 ギル「…………」 アニュー「…ふぅ」<失神 704 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 03 04 02 ID ??? ラク「♪思いーこんだーらー」 ミナ「♪豊ー胸のみーちーをー」 シン「そこまでだよ・・・・・・・」 705 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 03 12 44 ID ??? 無理だよラク姉! どんなに頑張ったってラク姉の胸が2Dから3Dになることはないんだ やっぱり無茶だったんだよ 706 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 06 52 41 ID ??? 702 キラ「幼女!MS擬人化幼女!!!!」 ロウ「取り敢えずやってみ?」 キラ「っしゃあ!」 ロウ「…因みによ…お前まだ血が流れてんぞ(汗」 キラ「あー、再生してまだ間もないからかな痛たたた」 んで… キラ「ストフリストフリ~テラカワユス幼女~」 ストフリ『ちょいとアンタ邪魔だよどいておくれ!!ったく最近の若いモンは人目はばからずイチャイチャと』 キラ「ゲームでもストフリおばさんorz」 707 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 07 25 06 ID ??? 706 ロウ「いや~何かストフリはおばさんじゃないといけない気がしてな(笑)」 キラ「絶望したっ!おばさんに絶望ぁぁぁ!!」 キサト「でも何でかな、幾らやっても00はちっちゃい子になっちゃうんだよね。バグかな?」 キラ「なぬっ!?(高速プレー中)00、00とよし出現!」 00『お兄ちゃん、00と遊ぼー♪』←ネーナとフェルトに似た巨乳幼女 キラ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!キタコレ!二次元巨乳幼女キタコレ!!!ツインドライヴ搭載キタコレひゃっほぉぉぉぉいっ!!!!」 708 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 07 59 30 ID ??? 693 ギル「それで、どうしてそのような効果がわかったんだい」 アニュー「使いましたから…(ぽっ)」 ギル「そ、そうか…」 709 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 08 01 05 ID ??? 708 つまり今のアニューは更に美乳に!? 710 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 08 20 35 ID ??? あれ、それってライルはロリコ(ネライウツゼェ! 711 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 09 24 48 ID ??? ロリ巨乳アニュー あると思います! 712 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 10 01 52 ID ??? ロッリコン・ストラトスとアニュー・ロリーターか… 713 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 12 45 41 ID ??? ならばステラに飲ませて天然ロリ巨ぬーっ娘をだな? 714 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 12 48 53 ID ??? 713 シンが鼻血噴いて失神するぞそれwww 715 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 12 53 38 ID ??? キラ兄とアーサーが狂喜しそうな流れ…! オクレ「お前もか?」 アウル「勘弁してよ…昔(過去スレ)なら僕もYo‐jyo!と燃えたけど今は無理!すっかり女系一家になっちゃったから嗜好も変えざるを得ないじゃん!」 オクレ「良い傾向だ。」 716 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 12 57 54 ID ??? 715 キラ「寂しくなったよねぇ」 アーサー「ホントだよ」 シン「この人達はしぶといなぁ」 717 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/07(火) 13 02 13 ID ??? 707 00『キラ兄ちゃん嫌い!00の事エッチな目で見るんだもん!(~ヘ~;)』 キラ「うはwwwwwwツンデレ幼女スーパー萌えwwwwwwwwwしかもくぎゅうぅぅぅボイスwwwwwwww」 シン「うわ~廃人だアレ(どん引き)」 ラクス「久々に全開ですわねキラ(どん引き)」